こんな悩みを持っていませんか?

授業の管理、課題の整理、スケジュール管理などができる学生向けのアプリはないのかな~~??

就活やバイトアプリが色々ありすぎて、どれを選んだらいいのか分からない…

大学生で「○○アプリがおすすめ」みたいなのが知りたい!
記事ではこんなことが分かります!
- 【授業・勉強・課題・学習・履修】におすすめの便利アプリ5選
- 【日常生活・一人暮らし】におすすめの便利アプリ5選
- 【アルバイト】におすすめの便利アプリ4選
- 【出会い・交流】におすすめの便利アプリ4選
- 【進路・就活】におすすめの便利アプリ4選
- 【AI】でおすすめの便利アプリ3選
記事の結論
- 便利アプリを使いこなして他学生と差をつけよう!
大学生活、もっと便利に、もっと楽しくしたいと思いませんか?

授業の履修管理から日々のバイト、さらには将来の就職活動まで、大学生の毎日はやることがいっぱい。
そんな忙しい毎日をスマートに乗り切るために、今やスマホアプリは欠かせない存在です。
でも便利アプリと言っても「たくさんありすぎて、どれを選べばいいか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。
本記事では、そんな悩める大学生のために厳選した本当におすすめできる無料アプリを25個を紹介します!
授業・勉強、日常生活、アルバイト、出会い、就活、そして最新のAI活用まで、あらゆるシーンで役立つアプリをジャンル別にまとめました。
YouTubeで見たい方はコチラから!
▼ ▼ ▼
【ジャンル別に紹介】大学生におすすめする便利アプリ25選

大学生活は学業だけでなく、プライベートや将来のことまで、考えることや管理することがたくさんありますよね。
そこでここでは大学生のニーズに応えられるよう、アプリを6つの主要ジャンルに分けて紹介します。
「授業や課題管理に役立つアプリは?」「一人暮らしをもっと快適にするアプリが知りたい」「効率的にバイト探しできるアプリは?」「就活って何から始めればいいの?」…

そんな疑問や目的に合わせて、最適なアプリを厳選しました!
【授業・勉強・課題・学習・履修】におすすめの便利アプリ5選


大学の授業や勉強、課題管理は高校までとは違い、自己管理能力がより一層求められます。
どの授業を履修するか、いつまでに課題を提出するか、テスト勉強の計画はどうするか…
これらを効率的に進めるためには、便利なアプリの活用が不可欠。
ここでは履修管理から学習記録、語学学習、そしてスキマ時間の有効活用まで「学び」をサポートしてくれるおすすめアプリを5つ紹介します。
- Penmark(ペンマーク)|大学生のための履修管理SNS
- すごい時間割|大学生の時間割
- StudyCast(スタキャス)|友達との勉強記録をグラフ化
- AI英会話スピーク|スピーキング練習で発音や英語を勉強
- オーディオブック|日本最大級のオーディオブック配信サービス
Penmark(ペンマーク)|大学生のための履修管理SNS


大学生活の基盤となる履修管理、皆さんはどうしていますか?
「Penmark」は履修管理を驚くほど簡単にしてくれる、まさに大学生のためのアプリ。
最大の魅力は自分の大学の授業情報を網羅しており時間割作成はもちろん、同じ授業を履修している他の学生と繋がれるSNS機能があること。
授業のレビューや過去問情報、休講情報などを共有できるので、「この授業って、実際どうなの?」というリアルな疑問を解決できます。
特に新入生にとっては、どの授業を取るべきか先輩の体験談を参考にできるのは非常に心強いですよね。
またサークルや部活動の情報も豊富なので、学業以外の活動を探すのにも役立ちます。
すごい時間割|大学生の時間割

大学の授業は必修科目や選択科目が複雑に絡み合い、時間割の管理が意外と大変。
「すごい時間割」は時間割管理に特化した、シンプルなアプリです。
優れている点は全国の大学の授業データが豊富に登録されており、自分の大学と学部を選ぶだけで簡単に授業を検索し時間割に追加できること。

手入力の手間が省けるのは、忙しい大学生にとって大きなメリットですね。
さらに、出欠管理機能や課題のメモ機能も搭載。
うっかり授業を欠席してしまったり、課題の提出期限を忘れてしまったりするのを防ぐのに役立ちます。
またウィジェット機能を使えばスマホのホーム画面で常に時間割を確認できるので、次の授業の教室や時間をすぐにチェックできます。

StudyCast(スタキャス)|友達との勉強記録をグラフ化

一人で黙々と勉強するのも良いですが時には仲間と一緒に頑張りたい、モチベーションを維持したいと思うことはありませんか?
「StudyCast(スタキャス)」は、学習記録・共有アプリです。
アプリを使えば自分の勉強時間や内容を簡単に記録し、グラフで可視化することができます。
自分がどれだけ頑張ったかが一目でわかるので、達成感を得やすく学習継続のモチベーションに繋がります。
さらに最大の特徴は友達と繋がり、お互いの勉強状況を共有できる点。オンライン自習室機能

「友達も頑張っているから、自分も頑張ろう!」と、切磋琢磨しながら勉強を進めることが可能。
また勉強ルーム機能を使えば友達や他のユーザーと一緒に、まるで図書館にいるかのように勉強に取り組むこともできます。
孤独になりがちな試験勉強も、仲間となら乗り越えられるはず!

AI英会話スピーク|スピーキング練習で発音や英語を勉強

グローバル化が進む現代において英語力、特にスピーキング能力の重要性はますます高まっています。
「AI英会話スピーク」は、いつでもどこでも、まるでネイティブスピーカーと会話するように気軽にスピーキング練習ができるアプリです。
アプリのスゴイ点はAI技術を活用し、ユーザーの発音をリアルタイムで評価・フィードバックしてくれること。
自分の発音の弱点を具体的に把握し、改善していくことができます。
また日常会話からビジネスシーンまで、様々なシチュエーションに基づいた豊富なレッスンが用意されています。
そのため、自分のレベルや目的に合わせて学習を進められます。
従来の英会話学習のように時間や場所の制約を受けたり、高額なレッスン料を払ったりする必要はありません。
通学中の電車の中や空き時間を利用して、効率的にスピーキング力を鍛えることが可能。

留学や就職活動、あるいは英語が話せるようになりたい学生に、おすすめしたいアプリです。

オーディオブック|日本最大級のオーディオブック配信サービス

読書は知識を深め視野を広げる上で重要ですが忙しい大学生活の中で、ゆっくり本を読む時間を確保するのは難しいですよね。
そんな時におすすめなのが、「オーディオブック」。
「audiobook.jp(オーディオブック)」はプロのナレーターや声優が朗読した本を、耳で聴いて楽しむことができるアプリ。
小説、ビジネス書、自己啓発書、語学教材など様々なジャンルの書籍がラインナップされています。

サービスの最大のメリットは、「ながら聴き」ができること。
通学中の電車やバスの中、家事をしている時、運動中など手がふさがっていても、耳さえ空いていれば読書が可能です。
限られた時間を有効活用し、効率的にインプットを増やすことができます。
特に就職活動を控えた学生にとっては移動時間などを利用して、ビジネス書や業界に関する本を聴くことで知識を蓄え、他の学生と差をつけることができるでしょう。

【日常生活・一人暮らし】におすすめの便利アプリ5選


大学生活が始まると、一人暮らしを始める人も多いのではないでしょうか。
自由な反面、家賃や光熱費の支払い日用品の購入、自炊など自分で管理しなければならないことが増えます。
また実家暮らしの人にとっても学業やアルバイトで忙しい毎日をより快適に、そしてお得に過ごしたいですよね。
ここでは日常生活や一人暮らしをサポートする、便利アプリを5つ紹介します。
- タダ電|毎月電気代が5,000円タダになる電力会社
- みんなの銀行|スマホ完結のデジタルバンク
- マクロミル|アンケートでポイント貯めてお小遣い稼ぎ
- ChargeSPOT(チャージスポット)|日本設置数シェアNo.1モバイルバッテリーシェアリング
- マイベスト|商品比較サービス
タダ電|毎月電気代が5,000円タダになる電力会社

🔗タダ電
一人暮らしの大学生にとって、毎月の固定費である電気代は悩みの種ですよね。
少しでも節約したいと考えている方も多いはず。
「タダ電」は、そんな一人暮らし大学生の強い味方となる画期的な電力サービスアプリ。
なんとこのサービス、毎月最大5,000円(約71kWh相当)までの電気代が無料になるという驚きの内容。
一般的な一人暮らしの電気使用量であれば、かなりの部分をカバーできます。
なぜ無料になるのかというと、アプリ内に表示される広告収益などを原資としているから。
使用方法はアプリをダウンロードし、簡単な手続きをするだけ。
特別な機器の設置や工事は不要で、切り替えも簡単。
電気の品質も従来と変わらないため、安心して利用できます。
特に節約意識の高い大学生や、これから一人暮らしを始める新入生にとっては見逃せないサービスと言えるでしょう。
また紹介コードを入力すると、5,000円の無料枠が増えるお得な特典もあります!

以下に筆者の紹介コードを記載しておくので、手続きの際は忘れずに入力してくださいね。
▼ タダ電 紹介コード ▼
tadaden-yslARjHI
入力を忘れると、無料枠が増加されないので注意しましょう。
みんなの銀行|スマホ完結のデジタルバンク

キャッシュレス決済が主流になりつつある今、銀行のあり方も大きく変わろうとしています。
「みんなの銀行」は店舗を持たず、すべてのサービスがスマートフォンアプリで完結する次世代のデジタルバンクです。
口座開設から振込、残高照会、デビットカードの発行・利用までスマホ一つで簡単に行えます。
特に便利なのが、目的別にお金を分けて管理できる「ボックス」機能。
例えば「家賃用」「食費用」「貯金用」など自由にボックスを作成し、お金を振り分けておくことで、無駄遣いを防ぎ計画的なお金の管理がしやすくなります。
従来の銀行のように窓口に並んだり、ATMを探したりする手間は一切不要。
キャッシュカードすら持ち歩く必要がありません。
また友達紹介プログラムなどを利用すれば、お得な特典を受けられることも。
口座開設時に紹介コードを入力することで、「紹介した人」「紹介コードを入力した人」両者に現金300円が入力されます。

以下の筆者の紹介コードを入力しておくので、口座開設をする人は忘れずに入力しておきましょう。
▼ みんなの銀行 紹介コード ▼
TfelKUMr
マクロミル|アンケートでポイント貯めてお小遣い稼ぎ


大学生活では交際費や趣味など、何かとお金がかかるもの。
「アルバイトをする時間がない」「もう少しお小遣いが欲しい」…
そんな風に思っている大学生におすすめなのが、アンケートモニターサイト「マクロミル」のアプリ。
マクロミルは簡単なアンケートに答えるだけで、ポイントを貯めることができるサービスです。
貯まったポイントは、現金やAmazonギフト券などの電子マネーに交換可能です。
特別なスキルや知識は必要なく通学中の電車の中や授業の合間など、ちょっとしたスキマ時間を利用してコツコツとお小遣いを稼ぐことができます。
アンケートの種類も簡単な選択式のものから日記形式のもの、会場調査やオンラインインタビューなど様々。
高単価な案件に参加できれば、まとまったポイントを獲得することも可能。
スキマ時間を有効活用して賢くお小遣いを稼ぎたい大学生は、ぜひ試してみてください。
ChargeSPOT(チャージスポット)|日本設置数シェアNo.1モバイルバッテリーシェアリング


外出先でスマートフォンの充電が切れそうになり、ヒヤッとした経験はありませんか?
特に授業の連絡を確認したり地図アプリを使ったりと、スマホが手放せない大学生にとって充電切れは死活問題。
「ChargeSPOT(チャージスポット)」は、そんな緊急事態に役立つモバイルバッテリーのシェアリングサービスです。
アプリを使えば街中のコンビニや駅、商業施設などに設置されているバッテリースタンドからモバイルバッテリーをレンタルすることができます。
レンタルも返却も、アプリでスタンドのQRコードを読み取るだけと非常に簡単。
しかも借りた場所と違うスタンドに返却できるので、移動中でも気軽に利用できます。
料金も最初の30分未満は165円、その後は時間に応じて加算される仕組み。
重たいモバイルバッテリーや充電ケーブルを持ち歩く必要がなくなり、荷物が軽くなるのも嬉しいポイントですね。

マイベスト|商品比較サービス

一人暮らしを始める際の家電選びから普段使うコスメやガジェット、食品や日用品まで世の中にはたくさんの商品があふれています。

そんな世の中の数ある商品の中で、どれを選べばいいか迷ってしまうことはありませんか?
「マイベスト」は商品選びの悩みを解決してくれる、比較検証に基づいた商品紹介サービスです。
専門家や編集部が実際に商品を購入・使用し、様々な角度から性能や使い勝手をテスト。
その結果を、ランキング形式や比較表で分かりやすく紹介しています。
単なるスペック比較だけでなく、「実際に使ってみてどうだったか」というリアルな視点での評価がされているため信頼性が高いのが特徴。
例えば、「安いけど、本当にこのドライヤーで大丈夫?」「この価格帯で一番おすすめのイヤホンは?」といった具体的な疑問に対して答えを示してくれます。
広告に左右されない客観的な情報に基づいて、自分にとって本当にベストな商品を見つけ出すことができるでしょう。

【アルバイト】におすすめの便利アプリ4選


大学生にとってアルバイトはお金稼ぎだけでなく、社会経験を積む機会でもあります。
しかし学業やサークル活動と両立しながら、自分に合った条件の良いアルバイトを見つけるのはなかなか大変ですよね。
「求人情報が多すぎて探しきれない」「応募や面接の段取りが面倒」
そんな悩みを持つ方もいるでしょう。
ここでは豊富な求人情報の中から効率的にアルバイトを探せる、おすすめアプリを4つ紹介します。
- doda|求人情報サイト
- タウンワーク|バイト探しアプリ
- マイナビバイト|バイト・アルバイトの求人・仕事探し!
- LINEスキマニ|すぐに働けるスキマバイト探し
doda|求人情報サイト

🔗doda

「doda」と聞くと、転職サービスのイメージが強いかもしれません。
ですが実はアルバイトや派遣、さらには新卒向けの求人情報も豊富に掲載されている総合求人情報サイトなんです。
大学生にとっても将来を見据えたアルバイト探しや、インターンシップ先の検討に役立つ情報が見つかる可能性があります。
dodaアプリのメリットは、詳細な検索条件で求人を絞り込めること。
職種や勤務地、給与はもちろん「未経験OK」「学生歓迎」「週1日からOK」といった、大学生が重視したい条件で探すことができます。
また、企業からのスカウト機能があるのも特徴の一つ。
自分のプロフィールや希望条件を登録しておくと、興味を持った企業から直接オファーが届くことがあります。
思わぬ好条件のアルバイトや、将来に繋がるような経験ができる仕事に出会えるかもしれません。
さらにキャリアに関するコラムや診断コンテンツも充実しており、自己分析や業界研究にも役立ちます。
アルバイト探しを通じて自分のキャリアについて考えるきっかけを与えてくれる、それがdodaを活用するメリットと言えるでしょう。
タウンワーク|バイト探しアプリ

「バイトするならタウンワーク!」のCMでお馴染みの、「タウンワーク」。

日本最大級の求人情報数を誇る、アルバイト探しの定番アプリです。
地域密着型の求人が多く自宅や大学の近くで働きたいと考えている大学生にとっては、非常に探しやすいのが特徴。
飲食、販売、事務、イベントスタッフなど、幅広い職種の求人が掲載されています。
また短期・単発バイトから長期バイトまで、自分の希望に合わせて柔軟に探せます。
アプリの使いやすさも魅力の一つ。
シンプルな操作性で直感的に操作でき気になる求人をキープしたり、応募したりすることが可能。
「まかないあり」「髪型自由」「オープニングスタッフ」といった、大学生に人気のこだわり条件での検索も充実しています。
まずはタウンワークアプリで、どんなアルバイトがあるのかチェックしてみるのがバイト探しの第一歩としておすすめです!
マイナビバイト|バイト・アルバイトの求人・仕事探し!

「マイナビバイト」は、新卒向け就職情報サイト「マイナビ」が運営するアルバイト情報アプリ。
大手ならではの信頼感と、豊富な求人情報量が魅力。
特に大学生向けの求人や、人気企業のアルバイト情報が充実している傾向があります。

また、短期・単発バイト専門の「マイナビバイト短期・単発版」アプリも。
短期・単発版アプリは夏休みや春休みだけ働きたい、急な出費でお金が必要になった、といったニーズにも対応しています。
マイナビバイトのアプリの特徴は検索機能の使いやすさに加えて、応募後の管理機能が充実している点。
応募した求人の状況や面接の日程などをアプリ上で一元管理できるため、複数のアルバイトに応募している場合でも混乱を防げます。
また適性診断や、アルバイト探しに役立つノウハウ記事なども提供されています。
初めてアルバイトをする大学生にとっても、心強いサポートとなるでしょう。
LINEスキマニ|すぐに働けるスキマバイト探し

「明日、急に予定が空いた」「今月ちょっとピンチだから、すぐにお金が欲しい」
そんな時に便利なのが、「LINEスキマニ」です。
これはコミュニケーションアプリ「LINE」が提供する、単発・スポットバイト専門の求人サービス。
面接や履歴書が不要でLINEアプリ上で応募から勤務、給与の受け取り申請まで完結できる手軽さが最大の魅力です。
求人は飲食店のホールスタッフ、イベントの設営・運営、倉庫での軽作業など。
未経験でもすぐに始められる仕事が中心です。

勤務時間も数時間程度のものが多く、文字通り「スキマ時間」を有効活用して働くことが可能。
給与も勤務終了後すぐに申請できる場合が多く、急な出費に対応したい時に非常に助かります。
学業やサークルで忙しいけれど空いた時間で効率よく稼ぎたい人に、推奨したいバイトアプリです。
【出会い・交流】におすすめの便利アプリ4選

大学生活は新しい人々と出会い、交流を深める機会。
授業やサークル活動だけでなく、アプリを通じて新たな出会いを求める大学生も増えています。
共通の趣味を持つ友人を見つけたり、素敵な恋人を探したり…

ただしマッチングアプリの利用には、安全性への配慮も気にするポイントですよね。
ここでは大学生にも人気があり安心して利用できると評判の、恋活マッチングアプリを4つ紹介します。
- Pairs(ペアーズ)|恋活・婚活マッチングアプリ
- with(ウィズ)|価値観で出会う恋活・婚活マッチングアプリ
- タップル|恋活・婚活マッチングアプリ
- CoCome(ココメ)|恋愛・恋人探しのための恋活マッチングアプリ
Pairs(ペアーズ)|恋活・婚活マッチングアプリ

「Pairs(ペアーズ)」は国内最大級の会員数を誇る、恋活・婚活マッチングアプリの代表格。
会員数が多いため地方在住の大学生でも、近くに住んでいる相手や共通の趣味・価値観を持つ相手を見つけやすいのが大きなメリット。
年齢層も幅広く、真剣な出会いを求めているユーザーが多いとされています。
Pairsの特徴は、豊富な「コミュニティ機能」。
アニメ、音楽、旅行、スポーツ、グルメなど、様々なテーマのコミュニティがあります。
コミュニティ参加することで、同じ趣味や興味を持つ相手と繋がりやすくなります。
自然な形で会話のきっかけが生まれ、メッセージのやり取りもスムーズに進みやすいでしょう。
また本人確認が必須であり24時間365日の監視体制も整っているため、安心して利用できる点も魅力。
真剣に恋人を探したい共通の趣味を通じて仲良くなれる相手を見つけたい、と考えている大学生にとって有力な選択肢の一つでしょう。

まずは無料登録して、どんな人がいるのか覗いてみるのも良いかもしれませんね。
with(ウィズ)|価値観で出会う恋活・婚活マッチングアプリ
🔗with
「with(ウィズ)」は心理学に基づいた性格診断や価値観診断を通じて、相性の良い相手を見つけることをコンセプトにした恋活・婚活マッチングアプリ。
「外見だけでなく、内面や相性を重視したい」と考えている大学生には、特におすすめです。
診断コンテンツ結果をもとにしたお相手を探すきっかけも提供されるため、メッセージのやり取りが苦手な人でもスムーズにコミュニケーションを発展させやすいでしょう。
またwithも本人確認が必須で、安全性への配慮がされています。

共通の好みや価値観を持つ相手と、じっくり関係を深めていきたい。
そんな真剣な出会いを求める大学生にとって、withは試してみる価値のあるアプリです。
タップル|恋活・婚活マッチングアプリ

🔗タップル
※R-18
「タップル」は、20代の若い世代を中心に人気の恋活・婚活マッチングアプリ。
「趣味でつながる」をコンセプトにしているサービスです。
デートプランや好きなことから、気軽に出会える相手を探せるのが特徴。
スワイプ形式で相手を選んでいく直感的な操作性が、若い世代に支持されています。
タップルのユニークな点は、「おでかけ機能」。
これは「今日、映画に行きたい」「週末、カフェに行きたい」といった、自分のやりたいことや行きたい場所を提示し、興味を持った相手と24時間以内にデートの約束ができるという機能です。
メッセージのやり取りを重ねるよりも、まずは気軽に会って話してみたい、というアクティブな大学生に向いています。
もちろん、通常のプロフィール検索やメッセージ機能も充実。
友達作りから恋人探しまで、幅広い目的で利用されています。

気軽な出会いを求めているフットワークの軽い大学生は、タップルを試してみてはいかがでしょうか。
CoCome(ココミー)|恋愛・恋人探しのための恋活マッチングアプリ

「CoCome(ココミー)」は比較的新しいながらも、プライバシー保護機能に力を入れていることで注目を集めているマッチングアプリです。
「バニッシュモード」というチャット画面で送った写真が7秒で自動的に消える機能や、プロフィール写真を非公開設定できる独自機能があります。
身バレを気にせずに利用したい大学生にとっては、安心感があるでしょう。
また「CoCoトーク」という機能を使えば、匿名で複数のユーザーと共通の話題について話すことができます。
CoCoトークを使えば、マッチングする前に相手の雰囲気や考え方を知ることができるでしょう。
デザインも洗練されており、シンプルで使いやすいと評判。

他のマッチングアプリに比べて会員数は多くありませんが、その分、真剣な出会いを求めているユーザーが集まっている可能性があります。
【進路・就活】におすすめの便利アプリ4選


大学生活も後半に差し掛かると、多くの学生が意識し始めるのが「就職活動」。
何から始めればいいのか、どんな企業があるのか自己分析はどうやるのか…など不安や疑問は尽きませんよね。
幸いなことに現代の就職活動では情報収集から企業へのエントリー、OB・OG訪問まで、スマホアプリが大いに役立ちます。
ここでは効率的に就職活動を進め、自分に合った企業との出会いをサポートしてくれる就活アプリを4つ紹介します。
- Offer Box(オファーボックス)|企業からのオファーが届く
- キミスカ|スカウトが届く就活アプリ
- キャリタス就活|新卒・既卒学生のためのインターンシップ・就職情報サイト
- Matcher(マッチャー)|OB・OG訪問ができる就活相談アプリ
OfferBox(オファーボックス)|企業からのオファーが届く


従来の就職活動は、学生が企業を探して応募するのが一般的ですよね。
しかし「OfferBox(オファーボックス)」は、その逆のアプローチを可能にする「逆求人型」の就活サイト・アプリです。
学生が自分のプロフィールや自己PR、学生時代の経験などを登録しておくと興味を持った企業から直接「オファー」が届きます。
自分では知らなかった優良企業や、思いがけない業界の企業から声がかかる可能性があるのが大きな魅力。
プロフィールを充実させればさせるほど、より多くの、そしてより質の高いオファーを受け取るチャンスが広がります。
特に自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を具体的にアピールできるため、自分の強みや経験をしっかりと企業に伝えたい学生に向いています。
また大手企業からベンチャー企業まで、幅広い企業が逆求人を利用しています。
受け身ではなく、企業から選ばれるという新しい就活スタイルを体験できるOfferBox。
効率的に、そして可能性を広げながら就活を進めたい大学生におすすめです。
キミスカ|スカウトが届く就活アプリ

🔗キミスカ
「キミスカ」もOfferBoxと同様に、企業から学生へアプローチする「逆求人型(スカウト型)」の就活アプリ。

プロフィールや適性検査の結果を見た企業から、選考に関する「スカウト」が届きます。
キミスカの特徴は、届くスカウトの種類が「ゴールドスカウト」「シルバースカウト」「ノーマルスカウト」の3段階に分かれていること。
特にゴールドスカウトは、全体の4%の学生にしか送られない最も希少価値の高いスカウトになります。
また自己分析に役立つ適性検査を無料で受けることができるのも、大きなメリット。
自分の強みや弱み向いている職種などを客観的に把握し、自己PR作成や企業選びに活かすことができます。
キャリタス就活|新卒・既卒学生のためのインターンシップ・就職情報サイト

「キャリタス就活」は株式会社キャリタスが運営する、新卒・既卒学生向けの就職情報サイト・アプリです。
幅広い業界・規模の企業情報やインターンシップ情報が、豊富に掲載されています。
ですので、就職活動の初期段階における情報収集に役立つでしょう。
特にインターンシップ情報に強く、早期から就業体験を積みたいと考えている意識の高い大学生にとっては欠かせないツール。
アプリでは気になる企業を登録しておくと、説明会や選考の最新情報を受け取れたり、アプリから直接エントリーしたりすることが可能です。
また大規模な合同企業説明会の情報も充実しており、多くの企業と直接接点を持つ機会を得られます。

さらに自己分析ツールや適性診断、Webテスト対策、業界・企業研究に役立つ記事など、就活準備をサポートするコンテンツも満載です。
Matcher(マッチャー)|OB・OG訪問ができる就活相談アプリ

企業説明会やWebサイトだけでは分からない、企業のリアルな雰囲気や働きがい。
それを知るために有効なのが実際にその企業で働く先輩社員、つまりOB・OGへの訪問です。
「Matcher(マッチャー)」はOB・OG訪問を、気軽に実現できるアプリ。
様々な大学・企業の社会人が登録しており学生はアプリを通じて、興味のある企業の社員に「就活相談」を申し込むことができます。
- 「〇〇業界について教えてください」
- 「自己PRの添削をお願いします」
- 「〇〇社の社風について聞きたいです」
このような具体的なお願いをベースにマッチングするため、目的意識を持ってOB・OG訪問を行えます。
オンラインでの面談も可能なため地方在住の学生でも、都市部の企業の社員に話を聞くチャンスがあります。

大学のキャリアセンターなどを介さずに、直接社会人と繋がれる手軽さが魅力のMatcher。
リアルな情報は企業選びや選考対策において、大きなアドバンテージとなるでしょう。

【AI】でおすすめの便利アプリ3選

近年、目覚ましい進化を遂げているAI(人工知能)。
私たちの生活の様々な場面で活用され始めていますよね。

もちろん大学生活においても使い方次第で、AIは強力なサポーターとなり得ます。
レポート作成のアイデア出し、プログラミングの学習補助、複雑な情報の要約、語学学習のパートナーなど、活用方法は無限大。
ここでは大学生が日々の学習や情報収集に活用できる、AIアプリ・サービスを3つ紹介します。
- Google Gemini(ジェミニ)|グーグルが提供するAIアシスタント
- Perplexity(パープレキシティ―)|検索特化型AIツール
- Claude(クロード)|文章・プログラミング・図解作成が得意
Google Gemini(ジェミニ)|グーグルが提供するAIアシスタント

検索エンジンの巨人、Googleが開発・提供するAIアシスタントが「Google Gemini(ジェミニ)」です。
リリース当初は「Bard(バード)」という名称でしたが、より高性能なモデルとして進化しました。
Geminiの最大の強みはGoogle検索との連携により、最新の情報に基づいた回答を生成できる点。
例えば「最新の〇〇に関する研究動向を教えて」といった質問に対して、Web上の新しい情報を踏まえた回答を得ることができます。
また文章作成、要約、翻訳、アイデア出し、プログラミングコードの生成など、非常に幅広いタスクに対応しています。
レポートの構成案を考えてもらったり、複雑な論文の内容を分かりやすく要約してもらったり、プレゼンテーションのたたき台を作成してもらったり…
学業の様々な場面で活用できるでしょう。

Googleアカウントがあれば無料で利用できます。
スマートフォンアプリも提供されているため、いつでもどこでも手軽にアクセス可能。
これからの時代、情報収集や知的生産活動においてAIアシスタントを使いこなす能力は必須となるでしょう。
Perplexity(パープレキシティ―)|検索特化型AIツール

「Perplexity(パープレキシティ―)」は、質問に対して直接的な答えを情報源(ソース)を明記した上で生成してくれる「会話型AI検索エンジン」です。
レポート作成や研究で正確な情報源を引用する必要がある大学生にとって、このソース表示機能は大きなメリット。
情報がどこから来たのかを確認できるため信頼性を判断しやすく、参考文献の作成にも役立ちます。
また単に答えを提示するだけでなく、関連する追加質問を提案も便利。
一つのテーマをより深く掘り下げて調べるのに、重宝します。

複雑なトピックについて概要を素早く掴みたい時や、多角的な視点から情報を集めたい時に特に有効。
無料版でも十分に高機能ですが、より高度なAIモデルを選択できる有料版もあります。
情報収集の効率と質を格段に向上させることができるPerplexity。
調べ物が多い大学生は、ぜひ一度使ってみることをおすすめします。
Claude(クロード)|文章・プログラミング・図解作成が得意

「Claude(クロード)」はアメリカのAnthropic(アンスロピック)によって開発された、高性能なAIアシスタント。
特に長文の読解・要約、自然な文章生成、プログラミングコード作成に高い能力を発揮すると評価されています。
他のAIと比較して人間らしい、自然で丁寧な対話ができるとも言われています。
例えば大量のテキストデータを読み込ませて内容を要約させたり、特定のテーマについてレポートを作成させたり、あるいは書いた文章をより分かりやすい表現に校正してもらったり…
またプログラミングの課題で詰まった時にコードのエラー箇所を特定してもらったり、改善案を提案してもらったりすることも可能。
さらに最近のバージョンでは図やグラフなどの画像を生成する機能も搭載され、プレゼンテーション資料の作成などにも活用できます。

無料で利用できる範囲も広く、その性能の高さから多くのユーザーに支持されています。

まとめ|便利アプリを使いこなして他学生と差をつけよう!

本記事では大学生におすすめの無料便利アプリを、6つのジャンルに分けて25個紹介しました。
大学生活は自由で楽しい反面、自己管理が求められる場面も多いです。
効率的に時間を使わなければ、あっという間に時間は過ぎ去ってしまいます。
今回紹介したアプリは忙しい大学生活をよりスマートに、より豊かに、そしてより効率的に過ごすための強力なツールとなり得ます。
もちろん、アプリをただインストールするだけでは意味がありません。
大切なのは目的やライフスタイルに合わせて、アプリを 「使いこなす」 こと。

最初は少し面倒に感じるかもしれませんが一度使い方に慣れてしまえば、その便利さに驚くはずです。
便利アプリを積極的に活用し情報収集能力や時間管理能力を高めることで、他の学生よりも一歩リードした大学生活を送ることができるでしょう。
コメント