こんな悩みや疑問を持っていませんか?

治験バイトって本当に安全?死亡例があるって聞いたけど大丈夫?

短期間で高額報酬って魅力的だけど、リスクはどの程度?

大学生でも参加できる治験ってあるの?どうやって探せばいい?
記事で解説すること
- 治験バイトの安全性と実際の死亡例の真実
- 大学生が知るべきメリット・デメリットと謝礼金相場
- 安全な治験案件の見つけ方と信頼できる募集サイト
記事を読むことで分かることや具体的な行動プラン
「1週間で10万円稼げる」「寝ているだけでお金がもらえる」といった、魅力的な言葉で注目を集める治験バイト。
サークル活動や遊び、将来への投資など、とにかくお金が必要な大学生にとって、これほど魅力的なアルバイトはないかもしれませんね。
しかし同時に、「治験バイトで死亡した」「後遺症が残った」といった恐ろしい噂も耳にしたことがあるのではないでしょうか?
本記事では治験バイトの真実について、メリット・デメリットから安全な案件の見つけ方まで知っておくべき情報を紹介します。
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治験バイトとは?安全、危険どっち?

私たちが一般的に「治験バイト」と呼んでいるものは、厳密にはアルバイトではありません。
治験とは新しい薬が国に承認されるために、その効果や安全性を最終確認する「臨床試験」のこと。
試験に協力してくれた方へ支払われるお金は労働の対価である「給料」ではなく、時間的な拘束や生活上の制約など参加者の負担を軽くするためのお金=「負担軽減費」なのです。
「じゃあ、安全なの?危険なの?」と、気になると思います。
結論、国が定めた世界一厳しいレベルのルールに則って、安全には最大限配慮されています。
もちろん医薬品を扱う以上、リスクがゼロとは言い切れません。
しかしリスクを限りなくゼロに近づけるための何重もの安全対策が、これでもかというくらい講じられているのは事実です。
治験・臨床研究の支援システム・CTMS情報まとめ
大学生の治験バイトの死亡例は本当にある?

結論から言うと過去に日本国内の治験で健康な20代男性が死亡した事例は、一件だけ報告されています。
しかし事実だけを切り取って「治験は危険だ」と判断するのは、あまりにも早計。
例えば日本国内では毎日1,000件以上の交通事故が起きていますし、私たちが普段薬局で買う風邪薬でさえ副作用による死亡例が報告されています。
治験の事故が大きく報道されるのは、それが「極めてまれ」な出来事だからにほかなりません。
日本の治験は「世界一厳しい」と言われるほど、GCP(医薬品の臨床試験の実施の基準)という厳格なルールで被験者の人権と安全が守られています。
万が一健康被害が起きてしまった場合でも、製薬会社による手厚い補償制度が準備されていることも、知っておくべき大切な事実でしょう。
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治験バイトのリスク・副作用・後遺症について

「死亡例は稀だとしても、他のリスクや副作用が心配…」
その懸念はもっともです。
リスクを正しく理解することは、後悔しないために絶対に欠かせません。
治験の薬は動物実験などで安全性が確認されていますが、それでも予期せぬ副作用が起こる可能性はゼロではありません。
大学生のような健康な方が参加する治験は、主にフェーズ1(第I相試験)と呼ばれる段階のものが多いです。
これは開発中の薬を初めてヒトに投与する段階で、安全性を確認することが主な目的。
そのため、ごく少量から慎重に投与され体調は厳しくモニタリングされます。
具体的に起こりうる副作用としては、以下のようなものが挙げられます。
- 軽微なもの
頭痛、吐き気、下痢、発疹、眠気、めまいなど - 稀に起こる重いもの
アナフィラキシーショック、肝機能障害など
海外の事例では後遺症として手足の指を切断するに至ったケースも報告されていますが、これは極めて深刻かつ稀な例。
しかし万が一、自分の身に何かあったら…?そう思う人もいるでしょう。
日本の治験では、健康被害と治験薬との因果関係がハッキリ証明されなくても、「因果関係が否定できない」限り補償が受けられます。
治療費や入院費はもちろん後遺症が残った場合の補償金、万が一死亡した場合の遺族補償金まで、製薬会社が加入する保険によって手厚くカバーされる体制が整っています。
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大学生が治験バイトをしたら謝礼金はどれくらい?通院・入院タイプ別

リスクについて理解したところで、次はお金の話です。
正直、ここが一番気になる部分かもしれませんね。
治験に参加するともらえる「負担軽減費」は、その名の通り時間や労力、生活上の制約に対する協力費です。
その相場は、治験のタイプによって大きく異なります。
- 通院タイプ
1回の通院につき7,000円~10,000円程度が相場。 例えば、2ヶ月間に4回通院するようなワクチン治験なら合計で4万円前後になります。 - 入院タイプ
1泊あたり15,000円~30,000円程度が相場。 例えば、「2泊3日を2回」で約10万円、「12泊13日」で約35万円といった高額な案件もあります。
ではなぜ、こんなに治験バイトは高額なのか?
それは入院中は外出や面会が制限され食事や喫煙、飲酒なども決められたルールに従う必要があるなどあなたの自由が大きく制限されるからです。
決して「楽して稼げるバイト」ではない、ということを理解しておきましょう。
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大学生が治験バイトをする5つのメリット

治験バイトにはリスクやデメリットだけではなく、大学生にとって魅力的なメリットもたくさんあります。
ここでは、主な5つのメリットを掘り下げて見ていきましょう。
他のアルバイトに比べて報酬が高い
なんと言っても一番のメリットは、その報酬の高さ。
先ほども紹介した通り、入院タイプであれば1泊あたり15,000円以上になることも珍しくありません。
時給に換算すると、一般的なアルバイトの数倍になることも。
「次の長期休みで留学費用を貯めたい」「ハイスペックなPCが欲しい」といった、明確な目標がある人にとっては、非常に効率的な資金調達の方法と言えるでしょう。
短期間で高報酬を得られる
サークルや学業で忙しい大学生にとって、短期間でまとまったお金が手に入るのは魅力でしょう。
例えば、夏休みや春休みといった長期休暇を利用して入院タイプの治験に参加すれば、1~2週間で10万円以上を稼ぐことも可能。
ダラダラと長期間シフトに入る必要がないため、「休みの前半で稼いで、後半は思いっきり遊ぶ!」といった長期休暇を満喫できるかもしれませんね。
無料で健康診断が受けられる
治験に参加する前には、必ずスクリーニングと呼ばれる事前検査が行われます。
これには血液検査や尿検査、心電図など、人間ドックさながらの詳細な健康チェックが含まれます。
もちろん、この費用はすべて無料。
自分の健康状態を詳しく知る良い機会になりますし何らかの異常が見つかれば、病気の早期発見にも繋がる可能性があります。
健康診断だけでも、数万円の価値があると言えるでしょう。
新薬開発への貢献ができる
お金の面だけでなく、社会貢献という側面も治験の大きな意義の一つ。
あなたが治験に参加することで得られたデータは、未来の新しい薬の開発に直接役立てられます。
「自分の行動が、いつか誰かの病気を治すことに繋がるかもしれない」
そう考えると、大きなやりがいを感じませんか?
ただお金を稼ぐだけでなく未来の医療に貢献できるという経験は、価値観に新たな視点を与えてくれるかもしれませんよ。
治験バイト中に時間の有効活用ができる(治験内容による)
入院タイプの治験では検査や投薬以外の時間は、基本的に自由時間であることが多いです。
この時間を利用して読書をしたり、資格の勉強をしたり、溜まっていたレポート課題を片付けたりと、時間を有効に使うことができます。
Wi-Fi環境が整っている施設も多く普段の生活から離れて、何かに集中したい人にとっては良い環境と言えるかもしれません。
「お金をもらいながら、勉強もはかどる」なんて、一石二鳥ですよね。
大学生が治験バイトをする4つのデメリット

メリットがあれば、デメリットがあるのも事実。
ここでは、大学生が治験に参加する上で知っておくべき4つのデメリットを解説していきます。
健康リスクが未知数
これまで何度も説明してきた通り治験の安全性は最大限に確保されていますが、リスクが100%ないわけではありません。
開発中の薬を体に入れる以上、予期せぬ副作用が起こる可能性は常にあります。
特に健康な大学生が参加するフェーズ1試験はヒトに初めて投与される段階であるため、そのリスクは他のフェーズに比べて未知数な部分が多いと言えます。
時間と労力の負担が大きい
「短期間で稼げる」というメリットの裏返しとして、時間的・身体的な拘束というデメリットがあります。
入院タイプの治験では決められた期間、施設から一歩も出ることができません。
友人からの急な誘いや、サークルの集まりにも参加できなくなります。
また頻繁な採血や検査、食事制限など、人によっては身体的な負担やストレスを感じることもあるでしょう。
「楽して稼げる」というイメージだけで飛びつくと、その不自由さに後悔することになるかもしれません。
人によってはストレスに感じる
集団生活が苦手な人にとって、長期間の入院は精神的なストレスになる可能性があります。
プライベートな空間が限られ、病室で知らない人と生活を共にすることに、窮屈さを感じる人もいるでしょう。
また治験中はスマホの使用が制限されたり厳しいルールを守る必要があったりと、普段の自由な生活とはかけ離れた環境です。
自分がそうした環境に適応できるかどうか、事前に想像してみることが大切です。
治験バイトの内容によっては制約事項が設けられる
治験に参加する期間中そして終了後もしばらくの間、日常生活に様々な制約が課されることがあります。
例えば、以下のようなもの。
- 食事制限
特定の食べ物やカフェイン、アルコールが禁止される。 - 運動制限
激しい運動が禁止される。 - 併用薬の制限
市販の風邪薬やサプリメントの服用が禁止される。 - 献血の制限
治験終了後、一定期間は献血ができなくなる。 - 避妊の義務
治験薬が胎児に与える影響が不明なため治験期間中と終了後、一定期間は厳格な避妊が求められる。
後悔しない!大学生が安全な治験バイトを見つけるための3ステップ

ここからは一歩進んで、「もし参加するとしたら、どうやって安全な案件を見つければいいの?」という疑問に答えていきます。
後悔しないためには勢いで申し込むのではなく、以下3つのステップを踏みましょう。
まずは化粧品や健康食品などリスクの低い治験から探す
「いきなり新薬の治験はちょっと怖いな…」と感じるなら、まずはリスクが比較的低いとされる案件から探してみるのがおすすめです。
具体的には、以下のようなもの。
- 化粧品モニター(パッチテストなど)
新開発の化粧品やスキンケア用品を、皮膚に短時間つけてアレルギー反応が出ないかなどを確認する。 - 健康食品、サプリメントモニター
特定保健用食品など、すでに安全性が確認されている成分の効果を確かめる試験です。
これらは新薬の治験に比べて体への負担が少なく、副作用のリスクも低いと考えられています。
報酬は新薬に比べて低くなる傾向がありますが、「治験がどんなものか」を体験してみる第一歩としては良いかもしれません。
募集情報の「ここ」をチェック!怪しい案件の見分け方
治験の募集情報を見るときは、ただ報酬額に目を奪われるのではなく必ず以下のポイントをチェックしてください。
怪しい案件や、自分に合わない案件を避けるための重要な指針となります。
これらのチェックリストを頭に入れておくだけで、リスクを大幅に減らせられるでしょう。
信頼できる大手募集サイトに「無料登録」して案件を比較する
最後のステップにして、最も重要なのが「信頼できる場所」で情報を探すこと。
治験の情報は個人ブログやSNSなど、様々な場所で見つけることができます。
ですが安全性や情報の正確性を考えると、実績のある大手治験募集サイトを利用するのが一番の近道です。
まずは無料の会員登録をしてどんな案件があるのか、自分の目でじっくり比較・検討しましょう。
登録したからといって、すぐに申し込む必要は全くありません。
複数のサイトに登録して特徴を比較し、自分にぴったりの案件を納得いくまで探す。
それが、後悔しないための最も賢い方法です。
大学生におすすめの治験バイトの大手求人サイト6選

「じゃあ、具体的にどのサイトが信頼できるの?」
その疑問にお答えするために、ここでは大学生に特におすすめできる信頼性の高い大手治験募集サイトを6つ厳選して紹介します。
サイト名 | 特徴 | 大学生へのおすすめ度 |
---|---|---|
JCVN治験ボランティア | 会員数50万人以上!「学生向け」特集があり、大学生に最も親切。情報量と信頼性は業界トップクラス。 | ★★★★★ |
治験モニター参加者募集プログラム | 治験だけでなく、化粧品や健康食品モニターも豊富。初心者でも始めやすい案件が多い。 | ★★★★☆ |
コーメディカルクラブ | 東京・大阪の案件に強い。金銭誘導的な募集に注意を促すなど、誠実な運営姿勢が魅力。 | ★★★★☆ |
クリニカルボランティアサポート | 2009年からの運営実績。健康な男性向けの入院治験や、お子様向けの治験など多様な案件を扱う。 | ★★★☆☆ |
V-NET | 初心者への丁寧な説明に定評あり。募集条件や日程が詳しく書かれており、参加率が高い。 | ★★★☆☆ |
治験ボランティアサポートセンター | 社会貢献を掲げ、治療中の疾患を持つ方や健康診断で注意を受けた方が主な対象。 | ★★☆☆☆ |
JCVN治験ボランティア

会員数50万人以上を誇る、業界最大手のサイトです。
どこに登録するか迷ったら、まずはJCVNに登録しておけば間違いないでしょう。
特におすすめな理由は、「学生さん向け治験情報」という専用ページを設けている点。
長期休みに合わせた案件を紹介してくれるなど、大学生のライフスタイルを深く理解してくれています。
医師による監修体制や個人情報を守る国際規格「ISO27001」の取得など、安全性・信頼性もパーフェクトです。
治験モニター参加者募集プログラム

25万人以上が登録する大手サイト。
治験だけでなく、化粧品や健康食品のモニター案件が非常に豊富なのが特徴。
「いきなり薬の治験は怖いけど、美容や健康には興味がある」という大学生にはぴったり。
サイトも見やすく治験の基礎知識から丁寧に解説してくれているので、初めての方でも安心して利用できます。
V-NET

「初心者でも安心して始めやすい」と評判のサイトです。
募集案件一つひとつに対する説明が非常に丁寧で、日程や条件が詳しく記載されているため参加後のミスマッチが起こりにくいのが特徴。
「治験について、まだよく分かっていない」という方でも、ここを見れば治験の全体像が掴めるはずです。
まずは情報収集から始めたい、という慎重派の人におすすめです。
コーメディカルクラブ

東京近郊と大阪の案件に強いのが、コーメディカルクラブです。
首都圏や関西圏に住んでいる大学生なら、チェックしておいて損はありません。
このサイトの素晴らしい点は「負担軽減費を報酬と偽るサイトに注意」と、自ら治験業界の健全化を促す姿勢を見せているところ。
こうした誠実な運営姿勢は、サイトの信頼性を何よりも物語っています。
クリニカルボランティアサポート

2009年から運営されている、実績のある老舗サイトです。
健康な男性を対象とした入院治験から、アトピー性皮膚炎のお子様を対象とした通院治験まで幅広い案件を扱っています。
サイトのデザインは少し古い印象ですがその分、掲載されている情報には信頼が置けます。
長く続いているということは、それだけ多くの参加者から支持されてきた証拠です。
治験ボランティアサポートセンター

「自分の経験を、誰かのために役立てたい」という社会貢献の意識が高い人には合うかもしれません。
主にすでに何らかの治療を受けている方や、健康診断で医師から注意を受けている方を対象とした案件を扱っています。
「私たちの未来、そして次世代の医療・健康のために今できること」というメッセージに共感できるなら、ぜひ一度覗いてみてください。
【Q&A】治験バイトに関するよくある質問

最後に大学生が抱きがちな治験に関する疑問について、Q&A形式でお答えします。
あなたの最後の不安や疑問を、ここでスッキリ解消していきましょう。
治験バイトの選考に落ちる確率は?
一概には言えませんが、選考に落ちることは珍しくありません。
治験では薬の効果を正確に測るため、年齢、性別、健康状態、生活習慣など細かい参加基準が設けられています。
例えば「血圧が基準値より少し高い」「肝臓の数値が基準外」「喫煙者である」といった理由で、選考落ちになることはよくあります。
もし落ちてしまっても、あなたの健康に問題があるとは限らないのであまり気にせず、次の機会を探しましょう。
途中でやめたくなったらどうすればいい?
いつでも、いかなる理由でも、治験への参加を途中でやめることができます。
これはインフォームド・コンセントという、あなたの自由意思を尊重するルールによって保障された正当な権利。
「体調が悪くなった」「精神的に辛い」「やっぱり怖くなった」など、どんな理由であっても担当の医師やスタッフに伝えれば大丈夫です。
途中でやめたからといってペナルティを課されたり、その後の診察で不利益な扱いを受けたりすることは絶対にありません。
親や大学にバレずに参加することはできる?
基本的には、治験に参加したことが親や大学に伝わることはありません。
治験を実施する医療機関や募集サイトには法律に基づいた厳格な守秘義務があり、個人情報が外部に漏れることはないです。
ただし、未成年の場合は親の同意が必須となります。
また入院タイプの治験に参加する場合、長期間連絡が取れなくなると心配される可能性があるかもしれません。
ですので事前に伝えておくか、うまい説明を考えておく必要はあるかもしれませんね。
治験で高額報酬をもらった場合、確定申告は必要ですか?
必要になる可能性が高いです。
前述の通り、治験でもらう負担軽減費は「雑所得」にあたります。
大学生の場合、アルバイトの給料(給与所得)とは別に、この雑所得の合計が年間で20万円を超えた場合は翌年に確定申告を行う義務があります。
例えば「治験で15万円+他の雑所得(フリマアプリの売上など)で6万円」といったケースでも、合計が21万円になるので申告が必要です。
高額な治験に参加した年は、忘れずに申告するようにしましょう。
まとめ|治験バイトのメリット・デメリットを理解して申し込もう!

本記事では治験バイトの安全性から実際の謝礼金、おすすめのサイトまで解説しました。
重要なポイント
治験バイトは確かに魅力的な収入源ですが、あなたの健康と安全が何よりも大切だということを忘れないでください。
不安や疑問がある場合は、無理をせずに他の方法でお金を稼ぐことを検討しましょう。
もし治験バイトに挑戦する場合は、本記事で紹介した大手サイトへの登録から始めてみてください。
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