なぜ「頑張る」だけでは成績は上がらないのか【ポッドキャスト】

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頑張っているのに成績が伸びない原因は、努力の「方向性」が定まっていないことにあります。

がむしゃらに勉強量を増やしても、方向性がズレていれば結果には結びつかない。

 

この記事では、不登校から大学首席卒業を果たした私の経験をもとに、「なぜ頑張るだけでは成績が上がらないのか」を3つのポイントで整理しています。

努力の方向性、アウトプットの意識、そして自分の「型」の確立。

 

この3つを押さえることで、同じ努力量でも成績の伸び方が変わってきます。

 

 

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吉田和樹|大学主席卒業生の情報発信

小5で学校がイヤすぎて不登校▶中2まで引きこもり生活▶中3で障害者施設に入る▶猛勉強の末、高校入学▶高校3年間は成績No.1をキープ▶大学2年生で将来を見据えビジネス開始▶大学主席卒業▶自身の経験をもとに大学生向けに情報発信(現在)

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努力の量より「方向性」が大事

GPA3.5以上を維持するために私がやった3つのこと

努力すること自体は素晴らしいし、ポジティブなこと。

ただ、「努力は裏切らない」は半分正解で半分間違いだと私は思っています。

 

努力量に対して成績がある程度比例するのは事実。

でもそれは、方向性が合っている場合に限った話です。

 

方向性がズレていたら、どれだけ時間をかけてもほぼ意味がない。

 

 

方向性がズレている具体例

わかりやすい例を挙げます。

来週、国語の小テストがあるのに数学を勉強している。

 

これは明らかに科目が違うので、方向性が間違っていますよね。

もう1つ。

 

国語のテスト範囲が決まっているのに、半年以上前に出題された範囲をがっつり勉強している。

先生がこれまでの授業で扱った内容から出ると言っているにもかかわらず、範囲外をやっている。

 

これも方向性としてだいぶズレている。

 

 

動きながら軌道修正するのが近道

方向性が100%正解かどうかは、人それぞれの状況によって一概に言えません。

だからこそ、動きながら試しながら軌道修正することが大事になってきます。

 

すごく生真面目な人にありがちなのが、準備にとことん時間をかけて「よし、これでいける」と思って始めたら、実はちょっとズレていたというパターン。

土台を固めることも大事だけど、1回やってみて「これ違うな」と思ったら方向性を修正する。

 

PDCAサイクルを回しながら調整していく方が、結果的に早い。

テストや学業において「これって果たして自分に合ってるのかな?」「方向性として間違ってないかな?」と一度自問してみる。

 

それだけでもだいぶ変わります。

 

 

インプットに偏らずアウトプットを意識する

大学主席卒業するのに才能は1ミリも関係なかった話

知識はあるけど結果を出せていない人、周りにいませんか。

あれこれ知っているけど、実際に行動しているかと言えばそうでもない。

 

結局、知識がなくても行動している人の方がうまくいくということは世の中に多くて、勉強もそれと同じ構造です。

勉強はどうしても暗記やインプットが主になりがち。

 

でも知識を溜め込んでも、使わなければ意味がない。

たとえば英語を完璧にマスターしたとしても、使う機会がなければ宝の持ち腐れ。

 

英語が喋れるなら海外に行くなり、異文化交流するなり、使う環境に身を置かないともったいないわけです。

 

 

アウトプットの具体的な方法

「アウトプットを意識しよう」と言われても、実際何をすればいいのか。

 

いくつか具体例を挙げます。

  • 今日の授業で学んだことを友達と会話する
  • 家に帰ったら家族に「今日こういうことを授業で聞いた」と話してみる
  • 気になったことを先生に質問する

 

他人に解説する・説明するという行為は、自分の頭で噛み砕いて言語化しているわけなので、質の高いアウトプットになります。

私の場合、すごく細かいことが気になるタイプで、数百人規模の講義でも気になったら手を挙げて質問していました。

 

授業後に先生に「お時間いいですか」と声をかけて質問したことも実際にある。

気になったことを先生に質問するのは、個人的に1番おすすめのアウトプット方法です。

 

アウトプットの具体的な方法については、第5回「マーカーを引く勉強法は意味がない【ポッドキャスト】」で詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。

 

 

自分の「型」を確立することが最重要

ここが今回1番伝えたいポイント。

自分に合った勉強法・スタンス・ポジションを見つけ出し、型として確立すること。

 

これができるかどうかで、成績は圧倒的に変わります。

授業が楽しくなるし、テストでもいい点が取れる。

 

YouTubeやSNSで「この勉強法で成績が上がりました」と発信しているインフルエンサーはたくさんいます。

それを参考にして真似するのは構わない。

 

真似する=行動できている、ということだから。

 

 

他人の勉強法をマネしても成績は上がらない

ただ、他人の勉強法を真似したからといって、自分の成績が上がるとは限らない。

十人十色と言われるように、合う勉強法・合わない勉強法は人それぞれ違う。

 

私自身、自分の型がしっくりきたのは大学2〜3年生のとき。

高校時代は成績上位をキープしていたけど、正直テストのためだけにがむしゃらに頑張っていた。

 

テストが終わったら、インプットした内容がポーンと全部抜けてしまう。

あれは自分の型として確立できていなかったことが大きな要因だったと感じています。

 

自分の型をどうやって見つけるか、確立するかについては、第2回「GPA3.5以上を維持するために私がやった3つのこと【ポッドキャスト】」で話しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

まとめ

頑張っているのに成績が上がらない原因は、次の3つに集約されます。

  1. 努力の方向性がズレている → まず「この方向性で合っているか?」と自問し、動きながら軌道修正する
  2. インプットに偏っている → 知識を溜め込むだけでなく、人に話す・質問するなどアウトプットを意識する
  3. 自分の型が確立できていない → 他人の勉強法をそのまま真似するのではなく、自分にしっくりくるやり方を見つけ出す

 

なかでも3つ目の「自分の型を確立すること」が最も重要。

方向性が合っていて、自分の型が定まれば、努力量はそのまま成績に反映される。

 

まずは一度、自分の勉強スタイルを見直すところから始めてみてください。

 

ありがたいことに、このポッドキャストも数十人の方に聞いていただけるようになりました。

YouTubeと違ってチャンネル登録や通知の仕組みがないので、ブログをブックマークしておいてもらえると、新しい配信に気づきやすくなります。

定期的に覗いてみてください。

 

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