GPA3.5以上を維持するためにやるべきことは、
- 自分の勉強の型を見つける
- シラバスを事前に確認する
- 先生のお気に入りの生徒になる
の3つ。
私は不登校を経て大学に進学し、首席で卒業しました。
GPA3.5以上を4年間キープし、学期によってはオールSでGPA4.0を取ったことも。
この記事では、その4年間で実際にやっていた3つのポイントをお伝えします。
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そもそもGPAとは?
GPAは「Grade Point Average」の略で、大学の成績を数値化した指標。
高校までは5段階評価が一般的ですが、大学のGPAは基本的に4.0が満点です。
成績の表記は大学によって異なり、S・A・B・Cのアルファベット表記もあれば、秀・優・良・可の漢字表記もあります。
一般的にGPA3.0〜3.5以上あれば、かなり高い水準。
ここからは、私がGPA3.5以上を維持するために意識していた3つのことを順番にお話しします。
①自分の勉強の「型」を見つける
1つ目のポイントは、自分に合った勉強法を確立すること。
私の中では、これが最優先でした。
YouTubeやSNSを見ると「この勉強法で成績が上がりました」という発信がたくさん出てきます。
ただ、それはあくまでその人に合った方法であって、自分に合うかどうかは別の話。
インフルエンサーの勉強法を鵜呑みにしないでほしい、というのが一番伝えたいこと。
参考にするのは全然いい。
でも、それをベースに自分なりにアレンジして、しっくりくる型を見つけ出すのが最も大事です。
私もいろんな勉強法を試しましたが、なかなかピンとこなかった。
最終的に自分の型が固まったのは大学2年の頃。
ネットで流れてくる方法をそのまま真似するのではなく、試行錯誤しながら自分独自のやり方にたどり着いたという感じです。
②事前にシラバスを確認しておく
2つ目は、履修した授業のシラバスに事前に目を通しておくこと。
やっている人が本当に少ないんですが、これがかなり効きます。
私が大学生の時、シラバスをちゃんと確認していた同級生は片手で数えるくらいでした。
シラバスとは何か
簡単に言えば、授業計画書のこと。
学期ごとに15回分(単位が半分なら7〜8回分)の講義内容や評価基準が記載されています。
今は大学のホームページからいつでも見られるので、履修を組むタイミングだけでなく、授業が始まる前にもチェックしておくのがおすすめ。
特に見るべきは「評価基準」と「講義内容」
シラバスの中で絶対に見ておきたいのが、次の2点。
- 評価基準:毎回の小テストやレポート重視の先生もいれば、期末テスト一発でほぼ半分の評価が決まる先生もいる
- 授業ごとの講義内容:今日の講義で何を話すのかがある程度わかった状態で出席するだけで、インプットの質がまるで違う
評価基準を知っていれば、授業での立ち回り方が変わります。
たとえばレポート比率が高い授業なら、毎回の提出物に力を入れるべきだし、テスト一発型なら学期末の対策に集中すればいい。
事細かに予習する必要はなくて、「今日の講義はこういう内容なんだな」と頭に入れておくだけで十分。
何も知らずにぼーっと出席するのとは雲泥の差です。
③先生のお気に入りの生徒になる
3つ目のポイントは、先生に良い意味で顔を覚えてもらうこと。
成績をつけるのは、結局その授業の担当の先生です。
大学の講義は大ホールで100人単位の受講も珍しくありません。
その人数の中で、先生が全員の顔と名前を把握しているかというと、正直難しい。
だからこそ、「あ、あの学生」と認識してもらえると、成績評価にプラスに働く可能性がある。
先生も人間なので、意欲を見せてくれる生徒には好印象を持つもの。
お気に入りになる方法=先生に質問すること
じゃあどうすればいいのか。
私が4年間の大学生活で出した答えは1つ。先生に質問をすること。
質問されて嫌な気持ちになる人はいないですよね。
「この生徒は意欲があるな」と感じてもらえるし、自分のインプットにもつながる一石二鳥の行動。
一番効果的なのは、授業中に手を上げて質問すること。
何百人の前で手を上げるのは、正直めちゃくちゃ恥ずかしい。
私も最初は相当緊張しました。
でも、慣れたら何度も授業中に質問するようになっていた。
まずは授業後の質問から始めてみる
授業中に手を上げるのがどうしてもきつければ、授業後に教壇へ行って質問するのが最初のステップとしておすすめ。
「先生、今お時間いいですか?」と一言声をかけるだけ。
授業中にちょっとでも気になったことをメモしておいて、終わった後に聞きに行く。
これだけで十分です。
「質問を1つ見つけよう」と意識しながら授業を受けるのと、何も考えずに座っているのとでは、そもそもの集中度がまったく違う。
最初はハードルが高いけれど、場数を踏めば必ず慣れます。
まとめ
GPA3.5以上を維持するためにやるべきことは、以下の3つ。
- 自分の勉強の型を見つける:インフルエンサーの勉強法を鵜呑みにせず、自分に合うようにアレンジする
- シラバスを事前に確認する:特に評価基準と授業ごとの講義内容には必ず目を通す
- 先生のお気に入りの生徒になる:授業中、もしくは授業後に質問して意欲を見せる
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