学生の一人暮らしで「お金が貯まる人・消える人」の違い【ポッドキャスト】

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大学生の一人暮らしでお金が貯まるかどうかは、無意識の出費を断てるか・住む場所をどう選ぶか・家計管理を意識しているか、この3つでほぼ決まります。

私は大学4年生の一人暮らし1年間で、80万円から100万円ほど貯金できました。

 

この記事では「お金が貯まる人と消える人の違い」を、実体験の数字つきでまとめます。

家賃3万円以下・食費2万円以内という具体的な金額も公開するので、一人暮らしの基準値として使ってください。

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吉田和樹
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お金が消える人は無意識の出費が多い

大学生あるある|お金を使いすぎる理由とは?平均出費やお金ない時の対処法

お金が消えていく人の共通点は、自分がどれだけ使っているか認識しないままお金が出ていく場面が多いことです。

 

出費の偏りは、だいたいコンビニ・自販機・サブスクの3つに集中しています。

  • コンビニ通いとコンビニ飯
  • 毎日の自販機での飲み物購入
  • 使っていないサブスクの放置

 

 

コンビニ飯は楽だけど出費がかさむ

コンビニはスーパーと比べて明らかに割高です。

立ち寄るたびに何かしら買って数百円が消え、何点か買えば1000円くらい普通にいきます。

 

コンビニはしょっちゅう行く場所ではない、というのが私の感覚です。

食事を毎回コンビニ飯で済ませている人は、まずここを見直したいところ。

 

 

自販機をやめて水筒持参にする

飲み物は自販機で買わず、水筒持参に切り替えるだけで月の出費を減らせます

自販機の飲み物はだいたい120円から160円で、100円の自販機自体が少なくなってきました。

 

水道水を浄水器に通してマイボトルに入れれば、水道代は固定なので実質0円に近い感覚です。

水が苦手なら、スーパーでまとめ売りされているお茶パックを水筒に入れる方法もあります。

 

 

サブスクは定期的に見直す

サブスクは、1つに集約できないかという視点で定期的に見直すことが大事です。

NetflixやU-NEXTのような動画配信サービスを複数契約しているなら、本当に全部必要かを考えてみてください。

 

ありがちなのが、最初の1ヶ月無料につられて契約し、解約し忘れて2ヶ月目から料金が発生しているパターン。

無料期間の期限をカレンダーに入力しておくだけで、知らないうちに引き落とされる事故を防げます。

 

宣伝になりますが私はAIでアプリ開発をしていて、サブスク管理アプリ「サブスクトラッカー」を作りました(Android限定)。

契約中のサブスクを登録すると、無料プランの期限や更新日の前に通知が届くので、見直しのきっかけになります。

 

気になった方はこちらからどうぞ。

 

 

住む場所選びで生活費の大半が決まる

大学生で貯金は意味ない?んなはずねぇ!貯金には意味がある

家計管理で大事なのは固定費から、とよく言われます。

一人暮らしの場合、家賃とスマホの通信費という2大固定費は、住む場所と契約の選び方でほぼ決まる部分です。

 

 

バイト先起点か、学校起点か

住む場所は、自分の生活で1番行き来が多い場所を起点に選ぶのがおすすめです。

バイト先を起点にするか、学校を起点にするか、あるいはスーパーやドラッグストアなど買い物環境を基準にするか。

 

基準になる場所の周辺に何があるかで、家賃も結構変わってきます。

私の場合は大学4年生からの一人暮らしで、登校が週に多くても3回ほどだったので、学校ではなくバイト先の近くを選びました。

 

 

コンビニの近くには住まない

1つ気をつけてほしいのが、コンビニの真横や目の前の物件は極力避けることです。

近くにあると、ふらっと立ち寄ってしまうからです。

 

自炊が無理でいつもコンビニ飯という人こそ、スーパーに近い物件を選んでください。

スーパーのほうが圧倒的に安くて品揃えも多いので、惣菜を買うにしても出費を抑えられます。

 

 

私の大学時代の一人暮らし実体験

【男子・女子別】大学生の通学カバンやバッグはどんなのがおすすめ?

ここからは、私が大学4年生の1年間でいくら使い、いくら貯金できたかを公開します。

相場は男女や地域によって差があるので、あくまで一例としての基準値にしてください。

 

項目金額(月)
家賃(共益費など込み)2万8000円〜2万9000円ほど
通信費(楽天モバイル)3000円ちょっと
食費(完全自炊)2万円以内
バイト代5万円〜10万円
給付奨学金6万円〜7万円

 

 

家賃は共益費込みで3万円以下

家賃は共益費など込みで3万円以下、だいたい2万8000円から2万9000円くらいでした。

都会ではなかったぶん、かなり安く住めたと思います。

 

大学もバイトも自転車で行き来していたので、駐車場の契約は無し。

3階建ての最上階のいちばん奥の角部屋だったので、隣人の音は片側からしか聞こえませんでした。

 

ただ、家賃が安い物件はどうしても壁が薄く、隣の話し声やテレビの音はそれなりに聞こえてきます。

安さと住み心地のバランスは、音が気になる人ほど考えたいポイントです。

 

 

通信費は月3000円ちょっと+ネット完備物件

スマホは楽天モバイルで、月3000円ちょっとでした。

当時の賃貸はインターネット完備だったので、ネット代は家賃に含まれている状態。

 

実は、ネット回線がつながっていない賃貸も結構あります。

私自身、社会人になって住んだ部屋には回線がなく、引き込み工事をしてもらいました。

 

通信費を抑えたいなら、インターネット回線込みの物件を選ぶのが確実です。

 

 

食費は完全自炊で2万円以内

食費は月2万円いくかいかないかでした。

食材はスーパーで買ってすべて自炊でまかない、コンビニはATMを使うくらい。

 

大学4年生で登校が少なかったぶん、自炊する時間は確保できました。

当時調べた感覚だと男子大学生の食費は3万円以上いく人が多く、2万円以内に抑えられたら相当頑張っているほうだと思います。

 

 

収入はバイト+給付奨学金で月15万円以上

収入は、バイト代が月5万円から10万円ほどでした。

長期休みにシフトを増やして、11万円から12万円になった月もあります。

 

ただ、バイト代だけだと出費とギリギリ釣り合うかどうか。

大きかったのは給付奨学金で、成績が良かったこともあり、毎月6万円から7万円が入ってきました。

 

給付奨学金は1番グレードの高い区分で、実家を離れての一人暮らしだと金額が上乗せされます。

バイト代と合わせると手取りは月15万円以上、支出は9万円から10万円ほどだったので、毎月着実に貯金できていました。

 

さらに大学3年・4年の2年間は、一般社団法人などの団体がやっている個別の給付奨学金にも採用されて、年間40万円ほどを受給。

全国で数十人ほどの限られた枠に、書類選考や作文を出して選ばれたものです。

 

結果として、大学4年生の1年間で80万円から100万円ほど貯金できました。

成績を上げておくと、返さなくていい奨学金の面でも有利になるというのが実感です。

 

 

まとめ|貯金できる人は家計管理を意識している

卒論が進まない大学4年生へ。まず何から始めるべきか

今回は、大学生の一人暮らしでお金が貯まる人と消える人の違いを話しました。

 

要点は次の3つです。

  1. お金が消える人は無意識の出費が多い(コンビニ・自販機・サブスク)
  2. 住む場所選びで生活費の大半が決まる(固定費の見直し・スーパー近接)
  3. 家賃3万円以下・食費2万円以内なら、バイト+給付奨学金で年80万円の貯金も可能

 

貯金できる人は、スマホの家計簿アプリなどで家計管理を意識している人が多い印象です。

月の出費と手取りを確認しないと差額がわからず、いくら貯金できたかも見えません。

 

家計簿は基礎の基礎なので、本気でお金を貯めたいならどんなアプリでもいいので入れるべきです。

食事は自炊がマストで、お腹が空いていると1食1000円近くなるコンビニ飯はNG。

 

お酒やタバコも使いすぎには注意です。

私はどちらもやらなかったので、そのぶんの出費がなかったことも貯金できた理由の一つでした。

 

娯楽として楽しむのはいいですが、積み重なると金額が大きく、体も壊しやすいのでほどほどに。

ポッドキャスト「成績UPラジオ」で取り上げてほしいトピックや内容があれば、コメントで教えてください。

 

次回も実体験ベースで話すので、YouTubeのチャンネル登録・Spotifyのフォローでお待ちいただけるとうれしいです。

 

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