大学生がバイトを減らした方がいい「4つのサイン」【ポッドキャスト】

PR
本ページはPRが含まれています

大学生がバイトを減らした方がいいサインは、授業中の居眠り・課題の締切直前着手・バイトを理由にした欠席・バイト以外の経験の消失という4つです。

1つでも当てはまるなら、働き方を見直すタイミング。

 

不登校から大学を首席で卒業した私が、バイトと学業のバランスをどう判断すればいいのかを整理しました。

バイトそのものを否定する話ではなく、収入・学業・睡眠・経験を天秤にかけるための基準の話です。

Spotify誘導CTA
吉田和樹
吉田和樹

高校・大学生活で「もっと早く知りたかった…」と思ったことを、Spotifyで本音ベースで発信しています。

勉強法・成績UP・学生生活のコツを、3〜4日ペースで更新中です。通学中や作業中にサクッと聴けます。

👉Spotifyでチェックする!

ポッドキャスト 誘導バナー画像

サイン1:授業中に眠ることが増えた

授業中の立ち回りで成績は8割決まる

夜のシフトで睡眠時間を削って授業に出ているなら、それはもう働きすぎのサインです。

何十人、何百人単位の講義室を見渡すと、後ろの方で寝ている学生がだいたい1人はいるはず。

 

大学生になると高校生の頃と違って、深夜のシフトに入れるようになります。

時給も深夜帯の方が高いので、つい遅い時間まで働いてしまう気持ちはわかります。

 

私が大学生の頃、同じゼミの学生が「今日オールでバイトして、そのまま来た」と自慢げに話していたことがありました。

聞きながら、それって本当に得なのかなと思っていました。

 

頭が回らない状態で出席しても、内容が入っていなければ本末転倒です。

学費も払っているわけですし、学業に支障が出ている時点で削るべきなのは睡眠ではありません。

 

影響が出ていると感じたら、シフトや勤務時間を見直すタイミング。

 

 

サイン2:レポートや課題を締切直前に始める

なぜ「頑張る」だけでは成績は上がらないのか

課題に手をつけるのが締切の直前になっているなら、バイトの比重が重すぎます。

お金は欲しいですし、一人暮らしで学費まで自分で賄っている学生もいるので、バイトを優先したくなる気持ちは理解できます。

 

ただバイト中心の生活になると、日々のレポートは後回しどころか、存在ごと忘れてしまうことがあります。

締切の数時間前に気づいて、慌てて仕上げた質の低いレポートを提出する。

 

そこで見落としがちなのが、提出はゴールではないという点です。

出したあとに担当の先生が中身を確認して、評価をつけるわけですから。

 

提出そのものを目的にしてしまうと、成績は伸びません。

余裕を持って取り組めば、書ける内容も向き合う気持ちも変わってきます。

 

 

提出時刻は先生に見えている

Google Classroomのようなシステムでは、何時何分に誰が提出したかが履歴として残ります

私も大学時代に使っていましたが、先生側からは、いつもギリギリに出す学生がはっきり見えている状態。

 

逆に早めに提出している学生は、それだけで信頼が積み上がります。

直接点数になる話ではなくても、後々の評価に関わってくる部分ではないでしょうか。

 

 

サイン3:バイトを理由に授業を休む

成績トップ層がやっていて、普通の人がやっていない習慣

大学生・専門学生・短大生の本分は学業です。

社会人をしながら学生をしている人など事情はそれぞれなので、全員に第一優先が学業とは言い切れません。

 

ただ18歳から22歳くらいの学生年齢で進学しているなら、基本は学業が優先。

学費は決して安くありません。

 

国公立でも数十万、私立なら100万、200万、専門学校で300万という金額が普通にかかります。

全額を自分で払っているなら自分の優先順位で決めればいいと思いますが、多くは奨学金か親の負担です。

 

親としては、お金を出したうえで留年までされると困りますよね。

そこは自分だけの問題ではないと考えておきたいところ。

 

もう1つ怖いのが、1度休むと欠席への抵抗が一気に下がることです。

15回の授業で3分の2以上の出席が単位の条件になっている場合、5回休むと単位が取れなくなる計算。

 

「まだ2、3回は休める」と思い始めると、そこから崩れていきます。

高校生の時は何回まで休めるかなんて計算しなかったはずなので、大学生でもできるはずです。

 

 

サイン4:バイト以外の経験ができなくなっている

大学生で「やってよかった」と思う習慣7選

学生時代のかけがえのない時間をバイト一極集中に使うのは、私はおすすめしません。

バイトも楽しいですし、社会人経験としてそれなりに成り立つ部分はあります。

 

ただ働くこと自体は、社会に出てからいくらでもできます

一方で、学生のうちにしかできない経験があります。

 

  • 資格の取得
  • サークルでわちゃわちゃする時間
  • インターンシップでの早めの社会人経験
  • 友達と過ごす時間

 

特に友達との時間は、社会人になってからふと思い出が蘇る種類のものです。

大学4年間は、今は長く感じても、卒業の時には本当にあっという間だったと噛み締めます。

 

その時に「この4年間バイトずくめだったな」という振り返りにはなってほしくありません。

同窓会で「俺バイトだけだったんだよな」と言うより、あれもこれもやったと語れる方がいいはず。

 

 

まとめ

大学生がバイトを減らした方がいいサインは、次の4つでした。

 

  1. 授業中に眠ることが増えた
  2. レポートや課題を締切直前に始める
  3. バイトを理由に授業を休む
  4. バイト以外の経験ができなくなっている

 

バイト自体が悪いわけではありません。

私も大学時代は一人暮らしをしながらバイトをしていて、いい経験になっています。

 

家庭の事情や金銭面で働く必要がある人もいるので、一概に否定できる話でもありません。

判断したいのは、収入だけでなく学業・睡眠・経験まで含めたバランスです。

 

勤務日数を1週間のうち1日減らすだけでも、休息やプライベートの時間は生まれます。

その時間が、また頑張ろうというエネルギーチャージのリセットにもなります。

 

なにか取り上げてほしいテーマがあれば、コメントで教えてください。

火・木・日に配信しているので、フォローとチャンネル登録をしておくと次回のポッドキャストも見逃しません。

 

バイトが大学生にとって本当に必要なのかというテーマでも話しているので、あわせてどうぞ。

大学生にとってバイトは本当に必要なのか

大学生にとってバイトは本当に必要なのか【ポッドキャスト】
大学生にバイトは必要?大学4年で初めてバイトをした首席卒業者が、必要ではない寄りと考える理由を実体験で解説。学業との両立や1授業の価値、お金以外に得られる経験までまとめました。

 

◀ 前回のポッドキャスト

次のポッドキャスト

コメント