大学生のうちに「行ってよかった」場所4選【ポッドキャスト】

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「学生のうちに行っておけばよかった」、これは社会人になった人が口をそろえて言う言葉です。

先に結論をお伝えすると、これから挙げる4つの場所に足を運んでおけば、同じ後悔をせずに済みます。

 

海外、インターン・職場体験、先生の研究室、そして遠出の1人旅。

不登校から大学を首席で卒業した私が、大学時代に「行ってよかった」と心から思えた場所だけを選びました。

 

特に4つ目の1人旅は、社会人になると一気にハードルが上がります。

この記事を読み終えるころには、限られた学生の時間をどこへ使うべきかが見えてくるはずです。

 

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吉田和樹|大学主席卒業生の情報発信

小5で学校がイヤすぎて不登校▶中2まで引きこもり生活▶中3で障害者施設に入る▶猛勉強の末、高校入学▶高校3年間は成績No.1をキープ▶大学2年生で将来を見据えビジネス開始▶大学主席卒業▶自身の経験をもとに大学生向けに情報発信(現在)

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結論:大学生が行くべき場所は「時間を活かせる」4つ

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行くべき場所を先にまとめると、次の4つになります。

  • 海外
  • インターン・職場体験
  • 先生の研究室
  • 遠出の1人旅

 

共通しているのは、どれも学生という時間の余白があるからこそ動ける場所だということ。

社会人になると、お金はあっても時間が足りなくなります。

 

だからこそ、時間が最大の武器になる今のうちに動く価値があります。

ここからは、私自身の体験を交えながら1つずつ掘り下げていきます。

 

 

1つ目|海外:日本の豊かさに気づける

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海外は、チャンスがあるなら学生のうちに一度は足を運んでおいてほしい場所です。

私が初めて海外に触れたのは、大学4年生のときでした。

 

大学側から異文化交流の課外活動の案内があり、中国へ行く学生を募集していたんです。

数十人から数人を選ぶ挙手制で、海外そのものが初めてだった私はかなり迷いました。

 

それでも「この機会を逃したら社会人になってからはもう行けない」と思い、思い切って立候補しました。

運よく選抜メンバーに選ばれ、4泊5日ほど現地の高校生や大学生と関わる時間を過ごしたんです。

 

正直なところ、いろいろなトラブルもありました。

それでも、自分の目で見て肌で感じた経験は、今でも大きな財産になっています。

 

いちばん強く感じたのは、日本がいかに豊かで恵まれているかということでした。

ニュースやYouTube、ストリートビューで見る海外と、実際にその場に立ったときの感覚はまるで別物。

 

たとえばトイレ事情には驚かされました。

ウォシュレットがあって清潔な日本に対し、訪れた地方は匂いも衛生面もかなり厳しかったんです。

 

食事も味が濃く、日本食のありがたみを改めて噛みしめました。

どの国かは関係なく、自分が住む日本との「差分」が見えること自体が、その後につながる経験になります。

 

 

2つ目|インターン・職場体験:働く現場を先に見ておく

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社会人になる前に働く現場を自分の目で見ておく価値は、とても大きいです。

私の場合、大学3年の春休みに参加した企業説明会がきっかけでした。

 

気になった企業にはインターン制度がなかったので、後日こちらから電話をかけました。

「時給はいらないので1日体験させてください」とお願いし、職場体験という形で受け入れてもらったんです。

 

結果として、その会社には社会人になってから丸2年勤め、今はフリーランスとして働いています。

あのとき動いていなければ、今のキャリアはなかったかもしれません。

 

現場に行くと、業界の空気感や社員同士のやり取りがそのまま伝わってきます

先輩社員に直接質問できるのも、学生ならではの絶好の機会。

 

受け入れる企業側にもメリットがあります。

若い学生が入ることで職場に刺激が生まれ、社員側も新鮮な気持ちになれるので、双方にとってWinの関係なんです。

 

看護や保育のように、資格取得で実習が必須の分野もあります。

ただ実習とは別に、興味を持った企業へ自分から足を運ぶ姿勢こそが大事だと感じます。

 

 

3つ目|先生の研究室:学生だけに許された特権

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先生の研究室を訪ねられるのは、学生のうちだけに許された特権です。

ゼミに入る3〜4年生になっても、研究室そのものに足を踏み入れた人は意外と少ないのではないでしょうか。

 

私には、大学時代に親しくしてもらった頼れる先生がいました。

関係性ができていたので、アポなしで研究室を訪ねても快く受け入れてくれたんです。

 

もちろん授業が控えているときは「今はごめんね」と断られることもありました。

それでも進路やキャリア、ときには個人的な悩みまで、1対1でじっくり聞いてもらえたんです。

 

辛かった時期には、その時間が心の拠り所になっていました。

4年間で数十回は通ったと思います。

 

本来であれば、メールでアポを取ってから伺うのが礼儀です。

ただ、本当に親しい関係の先生がいるなら、思い切って足を運んでみる選択肢もありかなと思います。

 

つらいときの過ごし方については、第9回「つらいときの対処法」でも詳しく話しています。

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4つ目|遠出の1人旅:自分と向き合える時間

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4つの中でも、社会人になると最も実現しにくいのが遠出の1人旅です。

ポイントは「1人」であること。

 

友達との卒業旅行も楽しいものですが、1人旅はまったくの別物です。

自分の好きなペースで動き、行きたい場所へ自由に向かえる心地よさがあります。

 

私は大学4年の卒業前、友人4人でレンタカーを借りて箱根温泉へ行きました。

2月下旬から3月の頭、卒業まで時間がたっぷりあった時期です。

 

その帰り道、私だけ別行動を取らせてもらいました。

親友の地元である宮城まで1人で足を延ばし、1泊2日を過ごしたんです。

 

さらに帰り道には東京にも寄りました。

副業でお世話になっていた会社のオフィスへ、どうしても挨拶に行きたかったからです。

 

会いたい人、行きたい場所を転々としながら帰った、あの数日間。

振り返っても、自由気ままに動けた時間そのものが宝物でした。

 

社会人になると、まとまった休みはなかなか取れません。

有給があっても使いにくい職場は実際に多く、好きなタイミングで休める人は限られています。

 

その点、学生は時間という最大の武器を持っています。

大きなバックパックを背負っての1人旅は、自分とじっくり向き合う時間にもなりました。

 

後悔しないうちに、行きたいと思った場所へ動いてみてください。

大学時代に何をしておくべきかは、第8回「後悔していること」でも語っています。

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まとめ:時間がある今こそ動くとき

大学生のうちに行ってよかった場所を、4つ紹介しました。

  1. 海外|日本の豊かさと異文化を肌で感じられる
  2. インターン・職場体験|働く現場を社会人になる前に見られる
  3. 先生の研究室|1対1で相談できる学生だけの特権
  4. 遠出の1人旅|自分と向き合える、時間がある今だけの体験

 

どれにも共通しているのは、時間に余裕がある学生のうちだからこそ動けるということ。

社会人になってから「行っておけばよかった」と悔やむ前に、気になった場所へ一歩踏み出してみてください。

 

あなたが「行ってよかった」と思える場所も、ぜひコメントで教えてください。

このポッドキャストは火・木・日に配信しています。

 

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