高校・大学で友達が少なくても学生生活は詰まない【ポッドキャスト】

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友達が少なくても、高校・大学生活は十分に楽しめます。

大事なのは友達の人数ではなく、自分が熱中できる対象と、本音で話せる相手が1人いるかどうか。

 

この記事では、大学4年間を「専攻で男子1人」で過ごした私の体験から、友達の数に縛られずに学生生活を充実させる3つの考え方を紹介します。

 

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吉田和樹|大学主席卒業生の情報発信

小5で学校がイヤすぎて不登校▶中2まで引きこもり生活▶中3で障害者施設に入る▶猛勉強の末、高校入学▶高校3年間は成績No.1をキープ▶大学2年生で将来を見据えビジネス開始▶大学主席卒業▶自身の経験をもとに大学生向けに情報発信(現在)

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大学4年間、私はクラスで男子1人でした

卒論が進まない大学4年生へ。まず何から始めるべきか

結論から言うと、私の大学4年間は「同じ専攻に男子は私1人」という環境。

それでも振り返ってみると、めちゃくちゃ楽しかった4年間だったというのが正直なところです。

 

 

保育専攻で男子1人という特殊な環境

私が通っていたのは保育系の専攻でした。

保育士や幼稚園の先生を目指す分野なので、もともと男子の入学数はかなり少ない世界です。

 

それでも蓋を開けてみたら、同学年の男子は私1人だけ

先生も驚いていて、「上の学年にも下の学年にも男子は2人以上入る」と聞きました。

 

歴代を見ても、男子1人という学年は私だけだったそうです。

 

 

ピアノや模擬保育で苦労した1年生時代

保育の専攻ということで、ピアノや模擬保育といった授業がありました。

模擬保育は、学生同士で「保育園児役」と「先生役」に分かれて実際の保育シチュエーションを練習する授業のこと。

 

女子の中に男子1人だと、どうしても周りに合わせてしまう空気感があります。

異性うんぬんというより、その場の雰囲気に飲み込まれる感覚に近いです。

 

それでも4年間やり切れたのは、自分の中で「1人でも大丈夫」という軸が固まっていたから。

空きコマもお昼も、ほぼ99%は図書館で1人で過ごしていました。

 

 

① 友達が多いこと=充実している、ではない

大学生活で「これはやめてよかった」と思う習慣

ここからが本題。

私が伝えたいのは、友達の数と学生生活の充実度はイコールではないということです。

 

 

熱中して打ち込めるものが1つあれば十分

友達がいなくても楽しめる要素は、自分で探せます。

 

具体的にはこんな選択肢が挙がります。

  • 趣味
  • アルバイト
  • 部活・サークル
  • 自分のプライベートな活動

 

ソロでできる部活でもいいし、集団競技なら結果として仲間が増えることもあります。

大事なのは、「これに打ち込んでいる時間が楽しい」と思える対象が1つあるかどうか

 

 

私の場合:高校は卓球、社会人はアニメ

私は小学校から高校までずっと卓球をやってきました。

高校3年間も卓球部に所属して、全国大会にも1回出場経験あり。

 

当時は「めちゃくちゃ楽しい」と意識して感じていたわけではありません。

ただ後から振り返ると、滲み出るような楽しさが確かにあったと感じます。

 

社会人になってからの私の熱中対象はアニメと漫画。

弟や前職の子どもたちから勧められたことがきっかけで、今ではほぼオタクの領域です。

 

仕事以外の時間のほとんどをアニメに使っているくらいで、これがあるだけで生活の満足度がまったく違います。

時期や年齢で打ち込めるものは変わるので、「今これに熱中している」が1つあれば十分

 

 

② 無理に群れない方が楽になる

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2つ目の考え方は、無理に集団に属さないという話です。

 

 

群れる人ほど他人に同調しがち

個人的な意見ですが、群れている人ほど他人に同調しがちで、自分に自信がないように見えます。

社会人になってから、こんな場面を見ました。

 

職場の食事会の出欠を、女性の同僚2人がこんな会話で決めていたのです。

「〇〇さんが行くなら、私も行こうかな」

 

立派な大人が自分の意思を持たずに他人に合わせる光景を見て、正直ショックを受けました。

行くか行かないかは、本来自分で決めることではないでしょうか。

 

 

高校生の集団行動はOK、大学からは違う

もちろん、高校生のうちは集団でワイワイするのが青春の一部です。

それ自体を否定するつもりはありません。

 

ただ、大学生・短大生・専門学生になってまで群れている人とは、あえて距離を置いた方が楽になります。

大学はそもそも「群れる場」ではないからです。

 

キャンパスを歩けば1人で行動している学生はたくさんいますし、自分の意思を貫いている人はかっこよく見えるもの。

 

 

一人をバカにしてくる人とは絶対に関わらない

1番気をつけてほしいのが、「1人でいること」をバカにしてくる人。

大学時代、移動中に女子グループが同級生の悪口を言っているのを偶然耳にしたことがあります。

 

その瞬間、こういう集団に近づくと自分も成長できなくなると直感しました。

人をバカにする人とは、関わらないのが双方にとって正解。

 

近づかない、それだけで十分です。

 

 

③ 少数でも本音で話せる人がいることの大切さ

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3つ目は、友達の数より「本音で話せる関係性」を取るという話。

 

 

親友は1人いれば十分

私は大学時代、学科にいた数少ない男子のうち1人と親友になれました。

相手がどう思っているかは正直分かりません。

 

それでも、4年間付き合って「こいつは信用できる」と心から思える人ができたのは大きな財産でした。

10人も20人もいりません。

 

腹を割って話せる人が1人いるだけで、学生生活はがらりと変わります。

 

 

高校時代の友達と大学時代の友達は違う

高校の親友と大学の親友では、関係性の質がまったく違うと感じています。

区分関係性の特徴
高校時代若い精神年齢で築く友情。青春寄り
大学時代進路・専門領域・大人としての話で築く友情

 

大学・短大・専門学校は、社会人として職に就く前段階の学びの場所。

同じ分野を学ぶ仲間とは、話のレベルや視点が自然と合いやすくなります。

 

私自身、その親友1人とは将来も助け合える関係になるだろうと感じています。

それくらい、大学時代に築いた人間関係は重みが違います。

 

 

大事なのは数ではなく絆の深さ

「質」という言い方は少し違うかもしれません。

正確には、絆の深さや本音で話せる距離感です。

 

数がいくらいても、本音で相談できる相手がいなければ意味がありません。

逆に1人でも本気で向き合える相手がいれば、それで十分。

 

 

まとめ

高校・大学で友達が少なくても、学生生活は詰みません。

 

今日伝えたかったポイントは次の3つ。

  1. 友達が多いこと=充実している、ではない(熱中できるものが1つあれば十分)
  2. 無理に群れない方が楽になる(バカにしてくる人とは関わらない)
  3. 少数でも本音で話せる人が1人いれば十分(数より絆の深さ)

 

私は大学4年間を男子1人で過ごしましたが、振り返るとめちゃくちゃ楽しかったという感覚しかありません。

友達の人数で自分の学生生活を測らないでほしい、というのが今日1番伝えたかったこと。

 

友達関係や人間関係で悩んでいることがあれば、コメント欄で吐き出してもらって構いません。

ネット上の居場所も立派な居場所の1つ。

 

同じ悩みを持つ誰かが共感して返信してくれることもあるので、ぜひコメント欄を活用してみてください。

 

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