授業中ノートよりテキストに書き込むのがおすすめな理由【ポッドキャスト】

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大学生なら、授業中はノートを取るよりテキストに直接書き込む方が効率的です。

理由はシンプルで、復習がテキスト1冊で完結するから。

 

ノートを取ること自体が悪いわけではありません。

ただ、授業のあとにノートを見返す機会って、思っている以上に少ないんです。

 

この記事では、不登校から大学を首席で卒業した私が、ノートよりテキスト書き込みをおすすめする理由を3つに分けて紹介します。

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ノートは授業が終わると、結局ほとんど見返さない

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最初の理由は、授業中に取ったノートを後から見返す機会がほとんどないからです。

授業が終わったあと、そのノートをじっくり開いた記憶ってありますか。

 

先生が黒板やホワイトボードに書いた内容を、ノートに写してまとめる。

その作業自体はどの教室でも見る光景です。

 

でも、授業のあとに「よし復習しよう」とノートを開く人は、正直かなりの少数派だと思います。

毎回の授業ごとに復習している学生は、まずいないのではないでしょうか。

 

もちろん、見返す機会がゼロというわけではありません。

私も大学時代、定期テスト前には授業ノートを引っ張り出して確認していました。

 

ただ、日常的に見返すかというと、その頻度はかなり低いのが実情です。

人によって差はありますが、多かれ少なかれ、ノートの出番は少なめ。

 

 

テキストに書き込めば、復習が1冊で完結する

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2つ目の理由は、テキストに書き込んだ方が復習を1冊で済ませられるからです。

これが個人的には一番大きいと感じています。

 

念のためですが、ノートに要点をまとめること自体を否定しているわけではありません。

問題は、復習のときにノートとテキストの2冊を並行して確認する必要が出てくる点です。

 

ノートを取ると、テキストとノートの2冊が手元に残ります。

この2冊を見比べて行ったり来たりするのは、かなり非効率。

 

「この授業のこの箇所は、ノートのこのページに書いた」と、2冊を突き合わせる手間が毎回発生してしまいます。

 

一覧で整理すると、こんな違いです。

書き込む場所復習のしやすさ
ノートテキストと2冊を見比べる必要があり非効率
テキスト1冊で完結。どの授業のどこか一目でわかる

 

一方、テキストの余白に要点を書き込めば、情報が1冊にまとまります。

どの授業のどの範囲で、何を考えて書き込んだのかが、1冊を見れば分かるようになります。

 

この「1冊で全部わかる」状態が、テキスト書き込みの最大の利点です。

私自身、大学2年生くらいまではノートにこだわって書き込んでいました。

 

でもある時、これは面倒だなと気づいたんです。

テキストに書き込むのをためらっていたのは、きれいに使いたいという気持ちがあったから。

 

ただ、テキストって結局その学期でしか使わないものがほとんどですよね。

大学のテキストは担当の先生の著書を買わされるケースも多く、社会人になって使う場面もありますが、高校のテキストなら基本はその場限りです。

 

だからこそ、きれいに残そうとする必要はありません。

書き込みでボロボロになったテキストは、それだけ自分が頑張った証になります。

 

次の授業の前、休み時間の5分や10分で「前回何やったっけ」と見返すこともあります。

そのときも1冊で済むのは、想像以上に楽でした。

 

 

授業や学校、科目によって例外もある

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3つ目に、授業や学校、科目によっては例外もあることを先に伝えておきます。

ここまでテキスト書き込みをすすめてきましたが、すべての場面で万能というわけではありません。

 

 

大学生には特におすすめ

大学生には、この方法を強くおすすめします。

大学の授業は「ノートに書きましょう」といった指定がほとんどないからです。

 

iPadやパソコンでメモを取る人もいますし、書き込み方の自由度が高いのが大学の特徴。

制限が少ない大学生こそ、テキストに直接書き込むメリットを一番受けられます。

 

 

高校まではノート文化が根強い

一方、中学や高校では少し事情が変わります。

テキストに書き込む習慣自体があまりなく、ノートに写す文化がまだ根強いからです。

 

デジタル化が進んで、1人1台パソコンを持つ学校も増えました。

それでも「ノートに写しましょう」という先生は一定数いるので、そこは合わせておくのが無難です。

 

 

科目による向き不向きもある

科目によっても、向き不向きがあります。

暗記系の社会などは、テキストにどんどん書き込む方が向いています。

 

逆に、高校数学のような計算系はノートが必要になる場面が多いです。

計算はスペースを取るので、テキストの余白だけでは足りないから。

 

ケースによって変わるので、そこは臨機応変に使い分けてください。

ただ大学だと数学をがっつり扱う機会は高校より少ないので、やはりテキスト書き込みをおすすめします。

 

 

まとめ

授業中はノートに板書するより、テキストに直接書き込む方がおすすめという話をしました。

最後に、要点を整理します。

  1. ノートは授業後にほとんど見返さない
  2. テキストに書き込めば復習が1冊で完結する
  3. 授業・学校・科目によって例外はある

 

特に大学生は制限が少ないので、テキストへの書き込みが効率的です。

科目や学校の事情に合わせつつ、自分に合った形を選んでみてください。

 

勉強や成績に関するポッドキャストは、これまでにもたくさん配信してきました。

授業中の立ち回りや成績アップのコツを話しているので、再生リストから過去回もぜひ聞いてみてください。

 

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