大学生で成績を上げたら得られるメリット【ポッドキャスト】

PR
本ページはPRが含まれています

大学の成績は、奨学金の受給額にそのままかかわってきます。

GPAが下がれば受給額が減ることもあれば、上げれば返済のいらない給付奨学金に手が届くこともあります。

 

不登校から大学を首席で卒業した私が、成績を上げて得られる奨学金面のメリットを2つに絞ってお話しします。

知らないまま過ごすと損をしかねない話なので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

Spotify誘導CTA
吉田和樹
吉田和樹

高校・大学生活で「もっと早く知りたかった…」と思ったことを、Spotifyで本音ベースで発信しています。

勉強法・成績UP・学生生活のコツを、3〜4日ペースで更新中です。通学中や作業中にサクッと聴けます。

👉Spotifyでチェックする!

ポッドキャスト 誘導バナー画像

成績が奨学金の受給額を左右する

GPA3.5以上を維持するために私がやった3つのこと

まず押さえてほしいのが、GPAは奨学金の受給に直結するという事実です。

奨学金には大きく分けて、返す必要のある貸与型と、返さなくていい給付型の2種類があります。

 

種類特徴
貸与型卒業後に返済が必要
給付型返済が不要

 

ほとんどの学生が使っているのは、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金ではないでしょうか。

この貸与・給付それぞれが、さらに第1種・第2種といった種類に分かれています。

 

そして、この区分にGPAが深くかかわってきます。

学期ごとのGPAが下がると、翌年度の受給額が減額されることも実際にあります。

 

逆に成績が良ければ、第2種から第1種へ上がる場合もあるわけです。

たった1つの数字が、受け取れる金額を左右している。

 

 

私が受け取っていた給付奨学金

私自身、大学時代は給付奨学金にずいぶん助けられました。

確か第1種で、一人暮らし分の上乗せもあり、月6〜7万円ほどを給付で受け取っていました。

 

返済不要でこの金額は、いま振り返ってもかなり大きかったと感じます。

ただ、これにもGPAの条件がついていて、確か3.0か3.5あたりが基準だった記憶です。

 

給付型は特に、GPA次第で受給額そのものが変わります。

貸与型も無関係ではなく、GPAが下がれば借りられる金額が減ることもあるんですよね。

 

 

新入生ほど見落としやすい落とし穴

ここで強調したいのが、こうした仕組みは新入生ほど見落としやすいという点です。

多くの大学では、年1回または学期ごとに、奨学金のガイダンスやJASSOへの報告があります。

 

私の大学でも、事務担当の方から「GPAが下がると種類が変わったり、減額されることもある」と説明を受けました。

その場で「マジで?」とざわついていた学生のグループも、実際にいたんです。

 

入学したての頃は、奨学金の制度をそこまで理解していないのが普通だと思います。

私の家庭も両親が大学に進んでおらず、制度そのものがよくわからないまま、自分で調べて進学した口です。

 

GPAで奨学金の額が動くという話は、案外知られていません。

だからこそ、早いうちに頭の片隅へ入れておいてほしいところ。

 

 

成績が高いと外部の給付奨学金にも応募できる

不登校だった私が大学を首席卒業|成績トップを取れた2つの理由

2つ目のメリットは、団体や機構が独自に募集する給付奨学金へ応募できることです。

JASSO以外にも、全国の団体や外部機構が出している給付奨学金が、調べると意外なほどたくさん見つかります。

 

貸与型はあまり見かけませんが、給付型はそれなりの数があります。

ただし採用人数は限られていて、かなりの狭き門。

 

そして外部の給付奨学金には、ほぼ例外なくGPAの基準が設けられています。

私が見てきた限り、9割以上、体感ではほぼ100%に近い印象でした。

 

しかも基準は高めで、3.2や3.4、3.5以上を求められることも珍しくありません。

この数字に届かなければ、そもそも申請すらできない仕組みです。

 

もちろん基準を超えたあとも、第1審査・第2審査や書類選考が待っています。

GPAはあくまで入り口の最低ラインで、その先はまた別の勝負になります。

 

 

私が受けた80万円の給付奨学金

私自身、大学3年生のときに外部の給付奨学金を受けられました。

近畿地方限定で、採用枠はわずか10名でした。

 

金額は1年で40万円、2年間で合わせて80万円。

3年生で40万円、4年生でもう40万円を受け取った計算になります。

 

返さなくていいお金が80万円というのは、やっぱり大きい。

選考にはGPAの基準も作文も書類審査もありましたが、通過できた背景には、やはりGPAの高さがあった気がします。

 

 

まとめ

大学の成績は、学費だけでなく将来の返済、つまりその後の生活にまで響いてきます。

成績が下がれば奨学金の種類や受給額が変わり、卒業後に返す金額にも跳ね返ってくるからです。

 

私の場合は給付も貸与も受けられたうえ、成績がほぼトップだったおかげで授業料は全額免除でした。

払っていたのはゼミ費や実習費くらいで、この点は素直に運がよかったと思っています。

 

反対に同級生の半分ほどは奨学金を借りていて、いまも社会人として毎月の返済を続けているはずです。

働きながら何十年も返していく大変さを想像すると、やはり成績を甘く見ないほうがいいと心から感じます。

 

上げられるだけ上げておく。

たった1つの成績がどんな影響を持つのか、頭の片隅に置いておくだけでも、大学生活での立ち振る舞いは少し変わってくるはずです。

 

ポッドキャストは火・木・日の週3回お届けしています。

SpotifyのフォローやYouTubeのチャンネル登録をしておくと、次回も見逃さずに受け取れます。

 

 

◀ 前回のポッドキャスト

次のポッドキャスト

コメント