大学生が「友達付き合いに疲れた」ときにやめていいこと4選【ポッドキャスト】

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友達付き合いに疲れているなら、人間関係を全部やめる必要はありません。

自分が疲れない距離まで調整するだけで、大学生活はかなり楽になります

 

不登校から大学を首席で卒業した私が、大学生が友達付き合いに疲れたときに「やめていいこと」を4つ紹介します。

保育学科で同学年の男子が自分1人という環境を4年間過ごした、私自身の体験も入れました。

 

友達が少ないこと自体は、悪いことではありません。

人間関係に悩んでいる人は、最後まで読んでみてください。

 

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吉田和樹|大学主席卒業生の情報発信

小5で学校がイヤすぎて不登校▶中2まで引きこもり生活▶中3で障害者施設に入る▶猛勉強の末、高校入学▶高校3年間は成績No.1をキープ▶大学2年生で将来を見据えビジネス開始▶大学主席卒業▶自身の経験をもとに大学生向けに情報発信(現在)

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「成績UPラジオ」では、不登校から大学を首席で卒業するまでに実際にやったことを3〜4日に1本、通学中に聴き切れるサイズで話しています。

 

記事より本音寄りなので、正直こっちのほうが役に立つ回もあります。

 

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友達付き合いに疲れたときにやめていいこと4つ【一覧】

大学がつらくなった時期に私がしたこと

先に4つを並べておきます。

共通しているのは、相手の反応を基準に自分の行動を決めているという点です。

 

#やめていいこと代わりにやること
1すべての誘いに参加する行きたい誘いだけ選び、断るときは簡単な理由を添える
2連絡へすぐに返信する緊急でなければ、自分が落ち着いたタイミングで返す
3苦手なグループに無理して残る居心地が悪いと感じた時点で距離を置く
4友達の人数で大学生活を評価する本音で話せる相手が何人いるかで見る

 

どれも今日から決められます。

順番に見ていきます。

 

 

1|すべての誘いに参加する

高校・大学で友達が少なくても学生生活は詰まない

1つ目は、すべての誘いに参加することです。

行きたくない誘いは、断ってかまいません

 

大学生は8月と9月が夏休みで、遊びや飲みの誘いが増える時期になります。

やりたいことが多い人もいれば、バイトを詰め込んでいる人もいるはずです。

 

それなのに、断ったら嫌われるのではないか、グループからハブられるのではないかと考えて、無理に参加している人がいます。

これは高校生の感覚を引きずっている状態。

 

本当に一緒にいて楽しいと思える相手であれば、こちらが1回断ったくらいで関係が壊れてしまうことは、まずありません。

逆に、1回断っただけで崩れる関係なら、付き合わないほうがいい相手です。

 

疲れている日もあれば、先に予定が入っている日もあります。

優先順位を考えて、行きたいと思ったときに行けば十分です。

 

 

断るときは簡単な理由を添える

気をつけるのは断り方だけ。

詳細まで説明する必要はなく、「今日は予定があって」くらいで問題ありません

 

相手は、どうして来ないんだろうと気になります。

一言だけ理由を添えておけば、そこで関係がこじれることはありません。

 

 

2|連絡へすぐに返信する

夏休みにスマホだけで1日が終わる人が最初に変えること

2つ目は、連絡へすぐに返信することです。

返信の速さと友達関係の深さは、そもそも別物になります。

 

大学生の連絡手段はLINEが中心ですが、インスタやThreads、Discordでのやり取りも増えました。

既読無視、既読スルー、未読スルーと、返信の速さを表す言葉もいろいろあります。

 

ただ、通知が来るたびにスマホを開いていたら、自分の時間はどんどん削られていきます。

通知音が鳴るたびに画面を見てしまう人は、かなり多いはずです。

 

緊急の用件でなければ、自分が落ち着いてから返信すれば十分です。

数時間後でも、1日後でも、2日後でも、たいていの連絡は問題になりません。

 

さすがに数日から数週間の未読スルーは、相手に対して失礼になります。

そこにだけ線を引いておけば、あとは自分のペースでかまいません。

 

 

「何分以内に返信」のルールがあるなら抜けていい

何分以内に返信しなければならないという暗黙のルールがある場合は、話が別です。

そういうルールに縛られているなら、そのグループやコミュニティからは抜けたほうがいいと私は考えています。

 

彼氏彼女の間でも、それは束縛に近い話。

すぐ返さないと成立しない関係が、今の時代にどれだけあるでしょうか。

 

 

3|苦手なグループに無理して残る

大学生で「やってよかった」と思う習慣7選

3つ目は、苦手なグループに無理して残ることです。

居心地が悪いと感じているなら、早めに抜けたほうがいいです。

 

大学は、そもそも自由な場所。

授業ごとに関わる人が変わるので、ひとつのグループに所属し続ける必要はありません。

 

それでも、中高生的な感覚のまま陰湿な関係性を続けている人が、たまにいます。

私の学生時代も、他の学科にそういう女子グループがいました。

 

公共の場なのでいじめとまではいきませんが、悪口は普通に聞こえてきました。

見ていてしんどかったです。

 

苦手な人がいる派閥やコミュニティに属しているのであれば、そこからは早急に抜けてしまうのが正解だと、自分の学生時代を振り返って感じています。

抜けづらい空気はあるかもしれませんが、大学は本来それができる場所です。

 

 

1人になることを恐れなくていい

グループを抜けられない理由の多くは、ぼっちになりたくないという気持ちにあります。

大学でぼっちかどうかという境界線を持ち出す人とは、つるまなくて大丈夫

 

中高生のころは、1人でいると周りの目が気になった人も多いと思います。

ただ、社会人になってからぼっちかどうかを気にする場面は、本当にありません。

 

私自身、大学時代はほぼ1人で過ごしていました。

保育学生で、同学年は私以外が全員女子というレアケースでした。

 

1人でも居心地のいい場所はありますし、そういう空間も見つかります。

むしろ、ぼっちをいじってくる側のほうが大学生としてどうなのかと、当時から思っていました。

 

キャンパスを見渡してみれば、1人で過ごしている学生はいくらでもいます。

グループに所属せず1人で行動しても、まったく問題ありません。

 

 

4|友達の人数で大学生活を評価する

卒論は夏休み終了までにどこまで進めるべきか

4つ目は、友達の人数で大学生活を評価することです。

友達が多いことと、大学生活が充実していることは別になります。

 

人数が多いイコール陽キャという図式が成り立たないのは、多くの人がわかっているはず。

それでも小中高の感覚のまま、友達の人数で自分の大学生活を採点してしまっている人が、大学に入ってからも一定数います。

 

小学校で「友達100人できるかな」と歌ったのを覚えている人もいると思います。

今考えると、面白い歌詞です。

 

本音で話せる相手が1人いれば、それで十分な場合もあります。

私の4年間が、そうでした。

 

 

親友が1人いたから4年間やり切れた

私は保育を学んでいた学生で、学科の設立以来はじめて男子が1人だけという学年でした。

周りは数十人が女子で、同学年の男子は私だけ。

 

ただ、同じ学科の別の専攻に、もう1人だけ男子がいたんです。

そちらの専攻も男子は2〜3人しかいませんでしたが、その1人ととても仲良くなりました。

 

あいつがいなかったら、4年間で卒業できていなかったと本気で思っています

人生において出会えてよかったと言える、親友と呼べる存在です。

 

相手がどう思っているかはわかりませんが、私は心の底からそう感じています。

友達の人数よりも、こういう巡り合わせのほうが大きいのではないでしょうか。

 

 

大学は周りの目を気にせず過ごせる場所

卒論が進まない大学4年生へ。まず何から始めるべきか

大学のコミュニティは、小中高までとは感覚が違います。

周りの目を気にせず、自分の好きなことを追求できるのが大学という場所です。

 

何かに属したい、誰かに評価されたい、認められたい。

そういう感情は誰にでもあるので、入学当初からグループができるのは自然な流れになります。

 

大学生は、成人前後の立派な大人。

社会人学生も多く、1人で過ごしている人がたくさんいます。

 

4年間キャンパスを歩いていて今でも印象に残っているのは、屋外の地面に座り込んで、大きなキャンバスに大学の風景を描いている学生の姿でした。

すりガラスの前で、ヘッドホンをつけながらダンスを練習している学生もいました。

 

周りの目があるなかで、ヘッドホンをつけたままダンスの練習をするというのは、なかなかできることではありません。

自由さというのはこういうことなんだと、当時の私は思いました。

 

 

まとめ|友達付き合いは距離の調整でいい

大学生が友達付き合いに疲れたときにやめていいことを、4つ紹介しました。

 

  • すべての誘いに参加する
  • 連絡へすぐに返信する
  • 苦手なグループに無理して残る
  • 友達の人数で大学生活を評価する

 

人間関係を完全に断つのは、同じ学生同士だとなかなか難しいものです。

必要なのは、自分が疲れない距離まで調整することだけ。

 

この人とは距離を置くと決めたなら、置いてしまってかまいません。

距離を置いたことでハブられるようなら、その相手はもともと関わってはいけない人だったと、割り切ってしまってかまいません。

 

社会人になる前に、人間関係との付き合い方を練習しておく時期。

そう考えると、今の悩み方も少し変わってくるはずです。

 

このポッドキャストは火曜・木曜・日曜の週3回で配信しています。

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話してほしいトピックがあれば、コメントで教えてください。

 

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