成績を左右するのは、勉強法よりも日々の行動や習慣が9割です。
後ろの席を選んで授業を受ける学生は、成績が伸び悩みやすい傾向があります。
不登校から大学を首席で卒業した私が、学生時代に肌で感じたことをそのまま話します。
今回は、なぜ後ろの席の学生ほど成績が低くなりやすいのか、その理由を経験談を交えてお伝えします。
先に断っておくと、これはあくまで私の持論で、後ろの席なら成績が低いと断定するものではありません。
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後ろの席を選ぶ学生は、意欲が低いことが多い

一番大きな理由は、意欲や向上心の差だと感じています。
後ろの席にわざわざ座る学生を見ていると、正直あまり前向きさが伝わってきませんでした。
大学では大ホールや大きな講義室で、何十人、何百人という単位で授業を受けるのが当たり前。
そんな中であえて後ろを選ぶ学生は、会話をしたり、スマホをずっと触ったり、居眠りをしたり、そういう行動が目につきます。
もちろん、後ろの席の人が全員そうだと断定はできません。
それでも傾向として、そういう場面を見聞きした経験はかなり多かったです。
前の席が空いていたら「ラッキー」と思えるか

私は学生時代、できる限り前の席に座るようにしていました。
そもそも後ろに座るという発想自体が、あまりなかったんです。
学費を払って、自分が学びたい分野に入ったわけですから、先生の話はクリアに聞きたい。
ホワイトボードや黒板がしっかり見える位置で受けたくて、いつも一番前か、2〜3列目には必ず座っていました。
私にとって、前の席が空いていたらラッキー。
逆に、遅れて教室に入って後ろしか空いておらず、残念がっている学生を見ると、やっぱり意欲の面で差を感じます。
つまり成績が高い学生ほど、前の席で真剣に授業を受けようとする傾向があると私は見ています。
日々の立ち居振る舞いが、成績評価に直結する

2つ目の理由は、普段の行動や習慣がそのまま成績評価につながるからです。
学習や勉強法が大事なのは間違いありません。
ただ、意欲や向上心、立ち居振る舞いは、結局すべてつながっています。
小手先のテクニックだけでは届かない部分が、日々の積み重ねで決まると感じてきました。
シラバスの評価基準を見ればわかる
大学の場合、成績のつけ方はシラバスに書かれています。
たとえば「定期テストの点数で6割、残り4割は出席とレポートの内容」といった基準です。
先生や科目によって割合は変わりますが、評価項目は基本的に公開されているものです。
高校ではシラバスのように細かく見えるものは少ないものの、教育指針として基準はちゃんと存在します。
先生は、案外あなたを見ている
特に高校は、大学に比べて1つの授業の人数が少ない。
その分、先生は日々の意欲や態度をよく見ています。
「この子はいつも前の席で受けてくれているな」「よく目が合うな」と、先生の記憶にも残りやすい。
逆に後ろに座り続けていると、顔すら覚えてもらえないこともあります。
成績評価に「授業への意欲・態度」という項目がある以上、この差は無視できないところ。
小手先の勉強法より、習慣のほうが大きい

前の席に座ったからといって、100%成績が上がるわけではありません。
それでも行動やマインドは、巡り巡っていろんなところで結びついてきます。
勉強法ももちろん大事。
でも習慣は、どう考えてもそれ以上に大きいと思っています。
単発でその場だけ頑張っても、やっぱり限度があります。
小さな習慣でも日々積み上げていけば、その姿勢はいずれ先生にも伝わるはずです。
まとめ
今回は、後ろの席の学生が成績が低い傾向にある理由をお話ししました。
ポイントは、勉強法だけでなく日々の行動や習慣、そして意欲や向上心が成績評価につながるという点です。
最後にもう一度だけ。
これはあくまで私が高校・大学時代に感じ、見聞きしたことをもとにした個人的な意見であり、持論です。
100%こうなると言い切るものではないので、その部分だけを切り取って鵜呑みにはしないでください。
あくまで「そういう傾向があるかもしれない」くらいの温度感で受け取ってもらえたら嬉しいです。
成績アップや学習法については、過去のポッドキャストでも話しています。あわせてチェックしてみてください。


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